おぐけんブログ 悠々自適の投資生活を目指して

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教育や勉強したことを活用できるか、それともその場限りとするか~アウトプットが大切

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会社でも教育はあります。

入社後5年くらいは、結構必須教育があり、フォローもかなり厳しくされます。

その後は各自で受講したいと思う物を選んで、申請します。

各ランク別というか、ベテランはベテランで管理業務の教育もあり、いつまでも教育を受講できる環境はあります。

しかし、仕事してると、これは教育で習った事があるだろという事を理解していない社員を結構見かけます。

 


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アウトプット大全

樺沢紫苑(かばさわ しおん)氏の本「アウトプット大全」と言う本があります。

その本にはいかにアウトプットが大切かを説いています。

アウトプットとは、学習や読書で得た知識を人へ教えたり、報告したり、仕事に活用するなど外へ出すことを言います。

こうすることにより、知識が頭に定着し、更にフィードバックすることにより、更に知識を上に昇華させることができるとしています。

 

会社で受講する内容についても同じです。

仕事で使わないと全く役に立たない。

それどころか受講して1ヶ月もすれば忘れてしまいます。

これはほんとに意味ないですよね。

せっかく会社の金で受講しても、これじゃお金を捨ててるようなもんです。

同様にPMP資格とか、情報処理資格も同じです。

せっかく勉強して取得しても活用できなければ意味ありません。

取ったからには、それを仕事に活用させないと。

しかし、ほんとに意外とできていない人が多い。

 

 

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とにかく身につけしゃべる

どうやって使うか。

これは一番簡単なのは、とにかくディスカッションで、使える知識はまず話してみる。

もちろん脈略もなく知識をひけらかすというのは良くないですが、少しでも関連すれば積極的に話して良いと思います。

新人などがいれば、少しでも役に立つこともあるでしょう。

また、それにより議論がより深まるかもしれません。

とにかくしゃべり、知らない事や間違ったことがあれば、また帰って調べなおしたらいいんです。

それがフィードバックにもなります。

私もプロジェクト運営をしている時には、朝会が夕会をし、その場でメンバーに仕事に関係のない、しかしSEとしては知っておくべきことを雑談の一つとしてしゃべったりします。

しゃべっていると、自分でも理解していない部分がわかり、その時には正直にわからないといい、次回までに調べたりしていきます。

そうやって、後輩たちに少しでも知識を広げていきたいと思っています。同時に自分のスキルアップにも役立っているんですよね。

記憶の定着。

知識を広げていく。

こういう事が重要なんだと思います。

 

 

 

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それができていない人が多い

しかし残念なことにそういう事ができていない人が多い。

そういう事っていうのは、教育などで学んだことが、自分の知識として定着していないということ。

例えばプロジェクト管理の世界では、作業スケジュールの作成。計画立案があります。

その時にはWBS(WorkBreakdownStructure)というものを作ります。

いわゆるスケジュール管理表みたいなもんですね。

あるシステムを開発するというプロジェクトである場合、それをどんどん細かくしていきます。

いろんな工程があるのですが、工程ごとに細かくし、担当者一人が、一つの成果物を作成する作業(アクティビティ、ワークパッケージと言う)まで落とし込みます。

で、それをいつからいつまでに作成するかを計画していきます。

これは非常に一般的な知識なので、どの社員も教育を受けているはずです。

知っていて当然の知識なんです。

しかし、その内容を理解できていない人が非常に多いというのが現実です。

基本的にその1つの作業は、長くしないというのがあります。

大体教わったのは長くて5日。それ以上長いと管理できないと教えてもらいました。

例えば、20日というタスクがあっても、その作業がスケジュール通りなのか、遅れているのかと言うのが判断できないということです。

だからそういう作業はもっと細かくしないといけないのです。

しかし、最近では、そのタスクが1か月以上ひかれているWBSをよく見ます。

これは本当に管理できているのでしょうか。

多分管理できていないのです。

うまく行っているのは担当者が裁量でやっているだけで、プロジェクトマネージャの力ではないということです。

 

なんかもったいないな。

せっかく講義で習ったことなのに、それをいかしきれていない。

 

アウトプットがないと記憶からなくなる

結構本を読むんですが。

本と言うのも小説が多いです。

しかし、小説を読んでもなかなか、それをアウトプットするというのはありません。

人に話すこともなく。

唯一このブログでサラリーマン書評として書くことぐらい。

それはそれで一つのアウトプットとして非常に有効だそうですが。

なので、いざ読んだ本を見てみると、結構記憶にないことが多い。

これはほんとにショックなことです。

もちろん感銘を受けた小説は結構覚えているんですが、それほどでもないものは最後どうなったかすら覚えていない。

やはりアウトプットしないといけないんですね。

記憶は、一度脳の海馬というところで記憶されるようで。

そこで何度か出し入れされていると、今度は側頭葉に移動し、長期保存されるそうです。

情報をいかに側頭葉に移動するかが記憶力をよくするコツだそうです。

 

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