おぐけんブログ 悠々自適の投資生活を目指して

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ねんきんネットで自分の年金支給額(予定)を確認すること

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ねんきん定期便

厚生年金や国民年金の加入者に、毎年誕生月に「ねんきん定期便」が送られてきます。

昨年世間を騒がせていた年金2,000万円不足問題。

このねんきん定期便があるのに、なぜ問題になったのかが不思議で仕方ない。

 

 

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ねんきん定期便

送られてきたものを見ると、自分が将来どの程度の年金をもらえるかと言うのがわかります。

ネットで見られるように設定する「ねんきんネット」というのもあります。

ここからは、自分の支払い記録も見ることができるし、将来貰える年金の試算もすることができます。

 

サラリーマンだと、老齢厚生年金の予想額も見ることができます。

老齢基礎年金と合わせることで、将来貰える支給額がわかります。

夫婦の場合、老齢基礎年金は奥さんの分もあるので、約2倍すると家計で貰える年金の支給額がわかります。

まぁ、あくまで今の会社に引き続き務め、給与がほとんど変わらないということを前提での見積もりとなりますが。

いろんな条件を変えて試算することもできるので、自分の将来を予想しながら、支給額を試算することが可能です。

 

 

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老後の生活でいくら必要かを試算することも必要

このねんきん定期便で、老後の年金支給額がおよそわかります。

で、老後自分たちはいくら生活費に必要か。

生活だけでなく、旅行や車代、趣味などの費用も考える必要があります。

ただ、60代で必要な生活費と、70代の生活費。

80代の生活費は異なります。

 

活動範囲もあるだろうし、生活スタイルも変わるだろうし。

増えるのか、減るのかはわかりませんが、人それぞれで条件が変わってくると思います。

持ち家であれば、ローンが完済していれば、住居費用はぐっと安くなります。

築年数が経過していれば、補修費もきちんと考える必要がありますが。

また、旅行が好きな人でも、徐々に回数は少なくなっていくかもしれません。

ゴルフが好きな人もそうです。

ゴルフもかなりの体力を使いますし、車を運転していくため、やはり高齢になると回数自体は減っていくことが予想されますからね。

いろいろそういう条件を考えて、老後の必要な生活費と、経過年数による生活費の推移をある程度想定する必要があります。

必要があるというか、そうすることで過度な不安が減りますから。

 

金融庁の2,000万円問題

金融庁は2,000万円程度不足すると試算していましたが、一部ではそんなものではないという意見もあります。

また一方で退職金を考えれば、なんとか貯蓄なくてもやっていけるのではないかと言う意見もあります。

どちらが正しいかと言うのは、やはり各個人によって全く条件が異なるので何とも言えません。

 

ただ言えるのは、金融庁の2,000万円の問題が出たときに騒いだ人たちは、明らかに今回大恥をかいたということです。

ねんきん定期便で、想定される支給額を知りながら、2,000万円と言う金額に反応したことを。

ホリエモンが言った言葉が印象的ですが、あれは「バカヤロー!!」という感じで言ったのですが、言いたいのはもっと自分たちで頭使って考えろってことだったんです。

 

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日本の年金制度は破綻しない

日本の年金制度は100年大丈夫だと言ったはずだ!っていまだに言う人がいますが、普通に考えると。

支給額は既に国民に知らせているわけだし、日本の年金制度は「賦課年金制」を基本としているため、今支払っている年金保険料は、今年金を受給している人たちに振り分けられます。

ということで、この年金制度と言うのは、もう正直変えられるものではなく、制度としては日本経済が崩壊しない限り絶対なんです。

100年大丈夫と言うのは、日本の経済は少なくとも100年は大丈夫ということであって、年金だけで暮らせるというのが100年続くというのではありません。

これは、もう中学生くらいの知識があればわかる話です。

もし仮に年金を個人で積み立てる方式に変更するとなると、600兆円ほど費用が必要となるそうです。

 

もう他の方式に変更するなんてできないんです。

少子高齢化の中、もう日本はこの年金方式でやるしかなく、足りない部分は個人でなんとかしないといけない時代に、ずっと前からなってきているのです。

デモしている場合ではないんですよね。

 

年金もらえない、格差社会だというが

格差社会と言っていますが、夜公園にたむろしている若者がいます。

あと、チャラチャラして遊んでいる若者もいます。

その反面、一生懸命勉強して頑張っている若者がいます。

これが結局格差なんです。

社会のせいではなく、個人の努力なんです。

日本はある意味平等です。

家柄とかそういうのはほとんど関係ありません。

勉強すれば、チャンスはいくらでもあります。

勉強だけでなくても、スポーツでも、趣味でも。

要するに遊んでいる奴らは、努力しないで格差社会が悪いと言っているが、自分たちは本当に努力したのかって。

チャラチャラ遊んでいる若者を見ると、「こいつら大丈夫か?」。後で社会が悪いから、「俺たち弱者が生まれるんだ!」なんて言わないだろうなって感じで見ています。

 

正直勉強するのしんどいし、社会に出て、まじめに働くのって本当にしんどいよ。

他の業種と比べてはるかに多い残業時間だったし、日々のストレスも半端ないし。

でも、頑張るしかないからね。

だから、努力しない人が、文句言うことにすごく腹が立つんだよな。

話が一気に根性論の方に行ってしまいましたが、年金制度はもっと国民は勉強しないと駄目だなと。

 

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2,000万円問題、年金問題は日本の制度

与党、野党というレベルの問題ではなく、もう日本の制度の問題だから。

2,000万円問題自体が、問題となること自体すごくおかしな話なんですよね。

 

当たり前のことを、今でもオブラートに包んで報道しているだけなんですよ。

平均と言うごまかしのなか、2,000万円と言う金額が出てきましたが、個人単位で言うともっと必要となる人もいるのです。

 

貯蓄だけだと、資産は増えませんよ。

知識を身につけて、運用をするようにしてください。