いやー、これはいい。
この折り畳みキーボード。
Bluetoothでワイヤレスです。
もうほんとうに、キーボードオタクか!って言われるほど、買ってしまうんですが、別にキーボードが好きなわけではありません。
本当にいい物、便利なものを求めると、ついついいろいろ買ってしまうんです。
前回もBluetoothキーボードを買ったんですが、やはり持ち運びに難が。
そこで、ある動画で見つけたこのキーボードにピピっときて。
価格はリーズナブル
このキーボードの価格は、Amazonで、なんと3,880円。
意外と安い。
というか、最近はこの価格帯のキーボード多いんですが。
なんか価格破壊起こってんのかな。
ちなみに家で愛用しているHHKBのキーボードは、2万円以上します。
まぁこれは、永久保存版と言うか、長く愛用しているメインキーボードなんで、別格ということですが。
しかし、外に出かけている時でも、何かあれば。
また暇があれば、ブログでも書けたらなって思います。
そんな時に使うキーボードがあればと探していました。
MAL-FWTBTBB3KB-B これが折り畳みキーボードだ
製品名は、MAL-FWTBTBB3KB-B
さて、さっそく到着しました。
あれ?意外と箱小さいな。
期待と不安が。
これ、かなり小さいぞ。
↓ 箱はシンプル。
開けて中を取り出してみると。
すげー思った以上に小さかった。
充電式なので、とりあえずポータブル充電器で充電してみました。
大きさがわかりづらいので、文庫本を置いてみます。
シンドローム(下)真山仁著者については、またサラリーマン書評で。。。
開いてみると。
意外とキーボードはでかめか。
以前もう少し小さなキーボード買ったことがあったんですが、それよりもキーボードはでかいような。
手を置いてみると。
大きさ分かります?
Bluetoothでのペアリングが、もうチョー簡単です。
ペアリングして、つないでみました。
iPad miniを立てるカバーみたいなのがあるんですが、iPad miniのケースがあるので使いません。
それでは使ってみましょう
まず、キーボードで文字を打ってみましょう。
一番気になるのが、日本語入力と英字入力の切り替え。
いつも悩むのがこれなんですよね。
このキーボードでは、「caps lock」キーを押すだけで切り替えが可能で。
これはいいわ。
わかりやすい。
で、適当に文章を打ってみると。
Backspaceの位置とエンターの位置が難しい
これは慣れかな。
なんかちょっと難しいね。
でもこのぐらいは打ってたら慣れるでしょう。
句読点の位置が
句読点はよく使いますよね。
ちょっと右すぎるのかな。
その隣のコンマを打ってしまう。
やはり少し小さいからこの辺は我慢しないとね。
折り畳みは固定ではない
これみると、折り畳み部分は固定ではありません。
ふわふわのところで打つと、結構グラグラします。
でも普通はした硬いので、関係ないでしょう。
小さいのが利点で使い勝手は二の次
このキーボードの利点は持ち運びやすさと小ささですね。
使いやすさは二の次ですね。
あと、慣れもありますから。
本当に、外に出ている時、少し時間があればその時に取り出して使えればいいかと思いますね。
これは本当に持ち運びはかなりいいですね。
見てください。
iPad miniとの相性はもう抜群でしょう。
今後使ってみて、問題があればまた報告しますね。
では。