おぐけんブログ 悠々自適の投資生活

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【サラリーマン書評】「熟柿」佐藤正午〜後半10ページがやばい

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  恵まれない子供達へ

  毎月1,000円からでも。

認定NPO法人 カタリバ

基本的には、ネットで調べて図書館で借りて読むんですが。

この本は、本屋さんで目について手に取ってしまった。

帯の凄さに惹かれて。

でも、これが一番使用できたりするんですよね。

 

本の雑誌が選ぶ2025年度上半期ベスト10 1位」

 

帯もすごい。

 

説明・あらすじ

あらすじは、今回は簡単に。

実際に読んでみてほしいから。

 

↓ 以下 AI検索によるあらすじ

激しい雨の夜に轢き逃げ事件を起こしてしました女性 かおり。

服役中に息子を出産。

かおりが、出所後息子に会いたい一心で園児連れ去り事件を起こしてしまう。

各地を転々とする中、過去の罪を隠し、名前を変えながら生きるかおり。

そんなかおりにある秘密が明かされる。

 

読んだ時の感想 注!ネタバレ

最初からずっと、少し悲しい。

母親の子を思う気持ちが、ずっと。

なんだろうか。

親ってこうだろうなって。

自分でも思うような。

 

なんだろう、自分の子供って。

もし結婚して子供を作らなければ、この感覚ってずっとわからないんだろうなって。

当然、それは必須ではなくて。

そう言う人生も当然あるだろうし。

 

子供の親というのは、どうしてもこういう気持ちになるんだろうって。

それも特に母親は。

自分のお腹から産んだ子だって。

 

なんか特段、大きな事件や、事故はなく。

淡々と進んでいくんだけど、後半一気に涙腺が。。。

 

少しかおりの態度に「なんで!」って叫びたくなるけど、そこは母親ということで、なんとなくわかるような気もする。

会話で涙が普通に出てくる。

感覚がもう親だからだろう。

親だと。。。自分なら涙でっぱなしだろうなって。

まともに喋れるか自信ないわ。

 

じっくりと噛み締めて読んだ本です。

 

 

 

総評

◆読みやすさ

読みやすさ:4

読みやすく。

非常に丁寧に描かれているなって。

 

◆意外度

意外度:2

真相は?っていうが。

そこの意外度はなく、元夫の言い分も十分わかる。

意外度はあまりないかな。

 

◆夢中度

夢中度:4

意外と淡々と続く日常。

少し何かを期待していたのか、この先に何かある、何かあると、読んでしまった。

しかし、その日常が本当にずしりと心に響いた。

 

◆読んだ後のすっきり度

読んだ後のすっきり度:5

この後のことはいいようになるんだろうなって。

みんなが幸せになれればいいなって。

そう思える。

ジワーと。

いい感じに余韻が。。。

 

 

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読書について

本を読んでいると何か吸い込まれるように、その物語の中に没頭してしまいます。

いい意味でも、悪い意味でも。

時に深く考えさせられることもあります。

 

人生にとって読書、本を読むというのは非常に大切なことだと私は考えています。

最近世間では本離れが進んでいると言われています。

 

本を手にする代わりに、なんでもスマフォで調べたり、スマフォで小説を読んだりと。

ある意味それは時代の流れかもしれないのですが、しかし私は紙の本を手に取って読んでもらいたいと考えています。

 

もちろん中には読むに値しない駄作も数多くありますが、それ以上に良い本はたくさんあります。

 

駄作の中にもそれぞれ考えさせられることもあり、無駄な本はあまりないと考えています。

 

もっとみなさん本を読みましょう。

そこから何か、ほんの少しでも自分を高める何かが見つかるような気がします。

ほんの少しかもしれませんが、それが積もると立派な財産となります。