おぐけんブログ 悠々自適の投資生活

主に経済に関する記事を扱います。経済ニュースや、投資信託、南アフリカについて、趣味のゴルフの記事を中心に書いています。

【サラリーマン書評】「架空犯」東野圭吾〜最後の最後まで謎が続く東野圭吾の最骨頂

SPONSORED LINK


◆◆◆  お勧め商品  ◆◆




◆◆◆  寄付サイト  ◆◆

  恵まれない子供達へ

  毎月1,000円からでも。

認定NPO法人 カタリバ

今回は、東野圭吾氏の「架空犯」。

東野圭吾氏の小説は久しぶりですね。

以前はよく読んでたのにな。

 

今回は図書館で予約していたのですが、あまりにも待っている人が多すぎて。

とうとう、古本市場で見つけて買ってしまいました。

 

 

説明・あらすじ

都内で起きた不可解な事件。

放火と思われた火事は、殺人事件の発端となった。

警視庁捜査一課の刑事たちが、必死の捜査を始めるが、最初は容易と思われていたが、難航する。

証拠はあるのに、決定的な犯人像が浮かび上がらない。

 

少しづつ違和感を解消していくうちに、浮かび上がる、周囲の人間関係や過去の出来事。

そして「存在しない犯人=架空犯」を作り出そうとする巧妙な仕掛けがあることが見えてくる。

真実を隠すために積み重ねられた嘘と人間の弱さが、物語の核心として描かれていく。

 

読んだ時の感想 注!ネタバレ

最初から、なんか違和感があるという感じがする。

それは担当している刑事もそう。

証拠がありそうでない。

何かチグハグ。

 

これは最初から作者の思うつぼ。

中盤で、重要参考人が現れるが、そこからもさらなる謎解き。

いやいや、何かおかしいという思いはみんなにあるが、どうなっているのかが本当にわからない。

東野圭吾氏の小説は、百田氏の小説と同様、リアリティがあるというか。

こんなやつおらんやろっていうのが、少なくて変なところに気がいかなくていい。

 

今回も少しづつだけど、真相に近づいていくスリルというか。

味わいがたまらなく面白い。

流石に最後まで読みは外れまくり、見事にやられたって感じかな。

ただ、強いて言えば。。。

 

うーん、殺意に変わる動機が弱いような。

一線を越えるのは相当な覚悟がいるが、そこ?って感じだったのが少し残念だった。

 

 

総評

◆読みやすさ

読みやすさ:4

東野圭吾氏の小説はいつも読みやすい。

登場人物も明確で、背景もしっかりしていて。

流れもスムーズで、非常に読みやすくて好きだわ。

おかげで2日で読んでしまった。

 

◆意外度

意外度:5

これはまさに。。。

っていうか、大半の人はわからないだろって思いますね。

意外度は抜群!

東野圭吾氏の小説は意外度凄いからね。

 

◆夢中度

夢中度:4

2日で読んでしまいましたが、実は一緒に買った「教団X」を早く読みたくてってのもあり。

とはいえ、次どうなるのかなって夢中で読んだのは確か。

次の本がなければ、もっとじっくりと読んでいたかもしれない。

それは別にこの本に魅力がないわけではなく、じっくりと読みたいと思わせる本であったということ。

 

◆読んだ後のすっきり度

読んだ後のすっきり度:5

うん。

ここはスッキリかな。

いい人だったな。

みんなって感じで。

犯罪って、本当に罪だなって。

 

 

最新5記事

 

www.oguecolabo7.com

 

www.oguecolabo7.com

 

www.oguecolabo7.com

 

www.oguecolabo7.com

 

www.oguecolabo7.com

 

読書について

本を読んでいると何か吸い込まれるように、その物語の中に没頭してしまいます。

いい意味でも、悪い意味でも。

時に深く考えさせられることもあります。

 

人生にとって読書、本を読むというのは非常に大切なことだと私は考えています。

最近世間では本離れが進んでいると言われています。

 

本を手にする代わりに、なんでもスマフォで調べたり、スマフォで小説を読んだりと。

ある意味それは時代の流れかもしれないのですが、しかし私は紙の本を手に取って読んでもらいたいと考えています。

 

もちろん中には読むに値しない駄作も数多くありますが、それ以上に良い本はたくさんあります。

 

駄作の中にもそれぞれ考えさせられることもあり、無駄な本はあまりないと考えています。

 

もっとみなさん本を読みましょう。

そこから何か、ほんの少しでも自分を高める何かが見つかるような気がします。

ほんの少しかもしれませんが、それが積もると立派な財産となります。