コロナワクチンの接種券が届いた!
でも、予約取れへん。。。
ワクチンの接種券届きました。
先週の土曜日です。
さっそく医療機関に予約入れようとしたんですが、予約が取れません。
一体どうゆうことや!!!
接種券が届いた
土曜日に接種券が届きました。
もっと先だと思ってたんで、ちょっとびっくりしました。
職域接種の方が先かなっておもってたんですが。
接種券が入っている封筒の中は、「新型コロナワクチン 接種のお知らせ」という紙と、クーポン券。
予診票と予防接種の説明書が、武田/モデルナ社製と、ファイザー社製の2枚となっています。
よくわからないのは、予診票の右上には、クーポン貼り付け欄があるのに、クーポンの方には、シールをはがさずに、台紙ごと接種場所へお持ちくださいって書いているとこ。
えっ、これどうすんのかな?って。
予診票は書いて、クーポン券は台紙のまま持っていったらいいのかな。
はがすとなんか怒られそうですからね。
ワクチン接種までの流れ
同封されていた書類の中に「ワクチン接種までの流れ」というのがありました。
内容は。
なるほど。
まずは、スケジュールを確認しないと駄目なのか。
で、市のホームページに行ってみると。
なーるほど。
7月13日以降に予約しないとあかんのか。
まだ先やん。
だから、ネット経由の予約行っても、きちんと表示されなかったりしてたのか。
接種券が来たからすぐ打てるとは限らないってことですね。
一応調べてみました。
医療機関は結構あるけど、スケジュール確認する前に、4件ほど電話してみたけど、全部埋まってたわ。
とりあえず摂取できるなら、どこでもいいかなって思ったんですがね。
接種会場で受けるという手もあります。
こっちの方がいいかもしれませんね。
ただ、やはりログイン時に、最初はパスワードは生年月日なんですが、それでひっかかるようで、ログインすらできませんでした。
やはり、7月13日まで待たなあかんってことですね。
これはまだ先ってことですね。
また接種したら、報告するかもしれません。
ワクチンに関するネガティブ情報
厚生労働省が発表した内容によると。
ファイザー製のコロナワクチンを接種した、約2,300万回のうち、軽微な症状のものを含めて、約13,000件の副作用報告があったそうです。
(2021年6月13日時点)
このうち死亡したのは、277人。
なくなった要因としては、心不全や脳卒中などが多かったそうです。
しかし、専門家は「ワクチンと症状との因果関係を評価できない」としているそうです。
ただ、「接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」とも。
副作用のうちの大半は、注射部位の痛み。あと発熱だそうです。
倦怠感と言うのもありますが。
この注射部位の痛みと発熱、倦怠感って副作用なんでしょうか。
注射うつので、そりゃ痛みはあるだろうし、体に異物を入れるんだから熱も出るだろう。って。
倦怠感なんかは一時的なもんだから、気にすることはないと思います。
それをすべて副作用っていう言葉で表現するから、怖がる人が出てくるんだろうな。
亡くなった人が277人とありますが、ワクチンとの因果関係もまだ未定ということですね。
亡くなった人の年齢別では、90歳台が一番多いそうです。
人数で言うと、12万人に1人の確率ってことですが。
白血病が発症する確率が、10万人に1人程度です。
それをどう見るかですね。
しかし、メディアでは、今度はワクチン批判が展開されてるんですかね。
結構、ワクチン反対!っていうのは、報道しています。
まだ、こういう運動があるっていう程度ですが、それが広がる可能性もありますね。
小さい活動は無視して行かないと、扇動される人がでてきますよ。
会社の人と会話してても、やはり「ワクチン、大丈夫だろうか?」って悩む人も、ちらほら出てきています。
おいおい!って思いますが、世の中ってそんなもんなんだろうなって。
再度言っておくけど、メディアは、炎上させてなんぼ。
人の不安を煽ってなんぼですからね。
もっと、しっかり自分を持ちましょう。