“配当生活”を目指すならコレ!
初心者にもわかる配当利回り、特徴、メリット、口コミ評価付き。
株式投資の人気テーマのひとつが「高配当株」です。
高配当株に投資すると、株価上昇益だけでなく 継続的な「分配金(配当)」という収入 を得られるため、投資家の間で根強い人気を誇ります。
なかでも ETF(上場投資信託) は、1銘柄で複数の高配当株に分散投資でき、「ほったらかし」でOKという手軽さから支持されています。
そこで今回は、2026年現在注目される 高配当ETF5本 を徹底比較!
配当利回り・手数料・特徴・おすすめ度・口コミ評価・買い付け価格目安まで、投資判断をサポートする内容にまとめました。

比較対象5銘柄
① NF日経高配当50ETF(1489)
◾️概要
日経平均株価構成銘柄の中から配当利回りの高い50銘柄 に投資します。
平均的に大企業中心で安定感があるのが特徴。
◾️基本スペック
• 投資対象:日経平均高配当株50指数
• 信託報酬:約0.37%
• 分配頻度:年4回(1月・4月・7月・10月)
• 設定日:2017年2月10日
• 買い付け価格目安:約2,700〜3,000円台前後(変動あり)
💰 配当・利回り
直近実績ベースで 配当利回り 約5〜6%台 と高め。
(税引後とは異なる場合あり)
✨ 特徴
・メリット
• 大型優良株中心で比較的安定
• 分配金回数が多くキャッシュフローが立てやすい
• 流動性が高く売買しやすい
⚠ デメリット
• 信託報酬はやや高め
• 日経平均構成に依存するため業種偏重リスクあり
📌 口コミ評価
個人投資家の評価は「安定感が高い」「配当がある程度予測しやすい」と概ね好評。
分散投資に向くという口コミが多く見られます。
② グローバルX 日経平均株主還元40(465A)
◾️概要
2025年に上場した比較的新しいETF。
自社株買い+配当を含む株主還元利回りを重視した日経平均連動ETF。
株主還元総額が大きい企業を中心に投資します。
◾️基本スペック
• 投資対象:日経平均株主還元株40指数
• 信託報酬:約0.3025%
• 分配頻度:年4回
• 上場日:2025年11月21日
• 買い付け価格目安:(NAV基準)100ベース〜(価格は変動)
💰 配当利回り
公式データでは直近の12か月利回りは まだ把握中の部分あり とされています。
✨ 特徴
・メリット
• 株主還元を重視し、配当+自社株買い総合の還元効率を重視
• 新しい戦略で中長期的な成長期待が高い
⚠ デメリット
• 上場から日が浅く歴史データが乏しい
• 配当利回りデータが未確定部分あり
📌 口コミ評価
「株主還元重視の新戦略で面白い」「長期投資向き」と好意的な意見あり。
ただし歴史が浅い点は懸念とする声も。
③ MSCIジャパン高配当利回りETF(1478)
◾️概要
MSCIジャパン高配当利回りETF は BlackRock(iShares)運用 の日本株高配当ETFで、MSCIジャパン高配当利回り指数に連動します。
大中型株中心のインデックスを追跡する商品です。
◾️基本スペック
• 信託報酬:約0.209%
• 分配頻度:年2回
• 設定日:2015年10月19日
• 買い付け価格目安:約 4,700円前後〜(株価変動あり)
💰 配当利回り
• 配当利回り:約 2.18%(直近)
✨ 特徴
・メリット
• 信託報酬が比較的低め
• MSCI の厳選指数に沿った投資でリスク分散良好
• 長い運用歴で実績がある
⚠ デメリット
• 分配頻度が年2回と少なめ
📌 口コミ評価
「低コストで安心感がある」「長期積立向き」と評価が高め。
一方で「配当は物足りない」という意見もあります。
④ 東証配当フォーカス100(1698)
◾️概要
上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100) は 東証配当フォーカス100指数 に連動するETFで、時価総額+予想配当利回りが上位の100銘柄 に広く分散して投資します。
◾️基本スペック
• 信託報酬:約0.308%
• 分配頻度:年4回
• 上場日:2010年5月14日(ETFとしては歴史が長い)
• 買い付け価格目安:約 4,000〜4,200円前後 (変動あり)
💰 配当利回り
• 約 2.6〜2.7%台(過去実績ベース)
 ✨ 特徴
・メリット
• 100銘柄の幅広い分散
• 東証ベースの主要高配当株を網羅
• 信頼感ある運用歴と分配頻度
⚠ デメリット
• 個別に尖った高配当銘柄は入りにくい
• 配当利回りは中間水準
📌 口コミ評価
安定性を重視する層から高評価。
リスク分散が効きやすく、ETF入門にも向くという口コミが多いです。
⑤ OneETF 高配当日本株(1494)
◾️概要
One ETF 高配当日本株 はS&P/JPX配当貴族指数に連動するETF。
10年以上連続増配
・安定配当企業を中心に投資する戦略です。
◾️基本スペック
• 信託報酬:約0.308%
• 分配頻度:年2回(4月・10月)
• 上場日:2017年5月23日
• 買い付け価格目安:約 40,000円前後(変動あり)
💰 配当利回り
• 約 2.8〜3.0%(最近実績)
✨ 特徴
・メリット
• 増配企業に注力 → 安定性重視派に人気
• NISAの成長投資枠対象
• 信託報酬が標準的でコスパ良好
⚠ デメリット
• 分配頻度は少なめ
• 配当は中程度で高配当狙いにはやや控えめ
📌 口コミ評価
「増配企業中心で安心感がある」「長期で持つならコレ」と評価。
配当狙いだけでなく成長性も評価する投資家が多い傾向です。

口コミで見るおすすめ度(独自集計)
・総合おすすめ
👉 1478 MSCIジャパン高配当
・低コスト、実績長い → 初心者でも安心
💪 高配当重視派
👉 1489 日経高配当50ETF
・利回りが高いが手数料や過去のブレもある点は注意
長期・成長+配当狙い
👉 1494 OneETF高配当日本株
・増配企業選抜で安心感が魅力
分散と安定性重視
👉 1698 東証配当フォーカス100
・100銘柄でリスク分散
株主還元戦略派
👉 465A グローバルX株主還元40
・新戦略 ETFとして注目

まとめ
日本株ETFの「高配当」戦略は、株価上昇益に加え、 分配金という収入の柱を作る という強力なメリットがあります。
今回比較した5本は、 特徴・戦略・用途がそれぞれ違うため、あなたの投資スタイルに合わせて選ぶのが成功のコツです。
どれが最強か?という問いに絶対解はありませんが、長期で安定感を重視するなら 1478/1698/1494 がバランス良く評価されており、高配当を重視するなら 1489 が人気です。
新戦略ETF 465A も今後の成長が期待されています。
株式投資は元本割れリスクもあるので、必ずご自身で資料を読んだうえで判断し、長期視点でじっくり向き合ってくださいね。