おぐけんブログ 悠々自適の投資生活を目指して

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サラリーマンのゴルフ事情は~衰退するゴルフ業界は

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趣味としてゴルフをやっていますが、最近は時間の都合というかメンバーの都合でなかなか行けていません。

本当は、月一回ペースでは行きたいのですがね。

昔は一緒にゴルフをする友達がいたんですが、実家に帰ってしまい、純粋なプライベートのゴルフは本当に減りました。

以前一緒に仕事した人とたまに行ったりしますが、タイミングが難しくて。

昨今、年休を取れって結構会社から言われるので、ゴルフをするために年休を取るというのが理想なんですが、そうするとなかなかタイミングが難しくて。

しかし、最近ゴルフ人口が減ってきているし、人気もなくなってきているような。

ゴルフ業界大丈夫かって。

ちょっと心配になりました。

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ゴルフ事情

ゴルフは、20代の頃から始めました。

社会人になれば当然必要だろうと、安い道具を買い、週末になると練習場に行っていました。

 

当時は、なかなか周りにゴルフをする人は少なく、もっぱら練習ばかりでした。

 

社会人になって、4,5年たった頃から、徐々に周りにゴルフをする人が増えだし、一気にゴルフをする機会が増えました。

 

練習には毎週行くし、日程が合えばショートコースや、本コースに出かけていきましたね。

独身だし、時間もお金も、体力もあったので。

 

ここ近年は、会社のコンペと、友達とのゴルフだけで、年間1,2回。

本当に少ないな。

とほほって感じです。

 

一時期本当にゴルフがいけない時期があって。

もうタイミングと言うか、なんというか。

夏場だったこともあり、エアコンに当たりすぎたのと、デスクワークが増えたことで、なぜか腰が痛くなり、何回かコンペも断りました。

 

そんな状態で久しぶりに練習場に行くとまったく打てなくてショックでした。

もうあの時のショックは忘れませんね。

まともに当たんないんだもん。

初心者に一気に戻った感じ。

 

そこからリハビリが始まりました。

 

ゆっくりと柔軟を毎日繰り返しやり、少しづつ体を元に戻しました。

 

最近はすごく調子もよくなり、腰の痛みも全くありません。

練習も結構頻繁に行くようになり、調子は上向きです。

 

周りを見ると、結構既婚者でもゴルフ行っている人多いんですよね。

大概小遣いのはずなのに、なんでそんなに行けるのかって不思議に思ったりもするんですが。

 

ゴルフは会社の付き合いということで、家計から出している人もいるようです。

しかし、家計から出すとすると、結構家計のダメージにもなりますよね。

なんか気が引けるわ。

 

会社の付き合いって言っても、所詮社内ですからね。

 

 

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ゴルフに関わる出費

はっきりとした統計はありませんが、大体2万円以内というのが、6割程度とのことです。

 

それ以上というのが約4割で、これは本当に経営者とかそういう一部の富裕層のゴルフみたいですね。

 

そもそもゴルフって、金持ちがするスポーツというイメージがありますから、割合も4割と高めなんですよね。

 

しかし、2万円までといっても、高く感じますね。

 

1万円以内というのは、約3割ありますが、相場的には1万円前後が多いんじゃないでしょうか。

 

平日だと、6千円~8千円程度。

年休使ってゴルフするのは、この価格も魅力ですね。

空いているし、安いし。

 

週末だと1万2千円ぐらいではないでしょうかね。

 

ゴルフの練習はいろいろありますね。

プリペイド式の練習場で、1万円分買っておけば、結構持ちますね。

2,3カ月は持つんじゃないでしょうか。

 

1回の練習でめいいっぱい打つ人はもっとかかるでしょうが。

 

サラリーマンの小遣い

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今のサラリーマンの平均的な小遣いは4万円をきっているそうです。

 

ゴルフ一回行くと、そのうちの3割程度なくなるというのはかなりきついですよね。

まぁ、家計から出ればいいんでしょうが。

 

しかし、ゴルフのお金っていうのは難しいですね。

 

もしゴルフ人口を増やしたいからと、安くすれば人は多く集まるかもしれませんが、初めての人も多く来て、コースが詰まる原因にもなります。

 

本当であれば、練習場でしっかり練習してから本コースに出ますが、コース自体が安くなれば、いきなりコースに出る人も増えてきたりしますよね。

マナーとかも意外とゴルフはうるさいのですが、初めての方とかはそういうの気にしない人が多いですからね。

 

ジャケット着用のゴルフ場も今でも多いし、ましてやサンダルで来ること自体禁止しているところもあります。

 

またプレーにしても同じで、ディボット跡を直さない。

何度もカートにクラブを取りに戻る。

 

後ろに人が待っているのに、ゆっくりと歩くなど、マナーがなっていないゴルファーも問題となっていますから。

 

そういう人が増えるのも、逆にゴルフの人気を下げることになります。

あまりプレー料金を安くしすぎて、人気を無くしたコースも結構あります。

 

奈良の名阪国道沿いはゴルフ場がいっぱいありますが、価格を下げて、そういう初心者が増え、通常のゴルファーからそっぽを向かれたゴルフ場ありました。

 

人気が無くなり、ゴルフ場で働く人の質も悪くなり、更なる悪循環を繰り返しています。

 

口コミでもさんざんですからね。

だから本当に難しいんです。

 

プレー費を下げるなら、練習場の価格も下げて、道具も下げてってなりますが、それは今のインフレ目標と相反しますからね。

 

まだつらいかもしれませんが、バブル期にいっぱい作られたゴルフ場は、競争しある程度淘汰され、価格は今ぐらいがいいんではないでしょうかね。

 

兵庫の三田近辺は、地図で見るとゴルフ場だらけですからね。

もう少し減ってもいいんではないかと思ったりもします。

混むのは嫌ですけど、ゴルフ場の質が悪くなるのはもっと嫌ですから。

 

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ゴルフ業界は今後どうなる?

ゴルフ人口の問題

やはりまず一番の問題は、ゴルフ人口の減少です。

2015年には、770万人いたゴルフプレーヤーが、2016年には550万人となっており、1年で220万人も減っています。

ただし、2018年には670万人と増えています。

上下動を繰り返しながらですが、少しづつ減少しているという感じです。

 

ゴルフ人口が減るとどうなるか。

それはゴルフ場が価格競争をするようになります。

 

そりゃ、みんな安いゴルフ場の方がいいですからね。

 

となると、ゴルフ場の利益がどんどん減っていきます。

ゴルフ場間で価格競争が起こっていくと、価格競争に敗れたゴルフ場は、閉鎖されていきます。

場所がいいとか、なにか売りがあるゴルフ場は、価格競争をしなくてもいいかもしれません。

 

ゴルフ人口の年齢別でみると、やはり高齢化が進んでいます。

今の若者世代は、倹約志向が強いので、ゴルフをなかなかやりたがりません。

その代わり、お金に余裕があり、時間が比較的ある高齢者がゴルフをし続けているという感じでしょうか。

 

いいことなんですが、やはり若者がゴルフをしないと、次につながりませんからね。

 

ちなみに、若いプレーヤーが増えない理由としては。

・移動手段が車がほとんどで車がないとゴルフ場に行けない

・プレーが1日がかりとなる

・ルールやマナーがわからない(いまだにルールに厳しいおじさんとかいる)

接待ゴルフが嫌

・お金がかかる

 

などがあげられます。

 

預託金の返済

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ゴルフ人口の減少以上にゴルフ場が倒産する理由となっていることがあります。

それがゴルフ場の預託金の返済です。

 

預託金とは、ゴルフ場のオープン時に会員から預けられた一時金のこと。

 

この預託金により、ゴルフ場は安定的な運営ができていると言っても過言ではありません。

しかしこの預託金も時期が来たら返済する必要があります。

そういう決まりになっています。

 

預託金を返済する計画を立てて、経営していかないといけないのですが、ゴルフ人口が減ると、その経営も怪しくなります。

返済期限に預託金を返済できなければ、債務超過に陥ってしまい倒産ということになります。

 

一生懸命現役時代に働いて、老後はゴルフをゆっくり楽しみたいという、そんなことが将来できるのでしょうか。

 

もちろんできます。

みんなが少しづつ余裕を持ち、今からゴルフの練習場に通い、ゴルフを盛り上げていけば。

野球やスキー、スノボと異なり、年取っても楽しめるスポーツです。

盛り上げて行きましょう!