氷室京介展に行ってきました。
なんか、ほんとにグッときましたね。
もうライブで見れないと思うと、ほんと寂しく思います。
場所はグランフロント大阪。
おい、ほんと分かりづらいぞ!
迷子になったぞ!
って。
でも諦めずに捜して良かった。
年代別に歴史が
中に入ると、ソロになってからの歴史がそのまま展示されてる。
なんと、氷室京介直筆の歌詞カードが。
意外とというか、めちゃくちゃ字が綺麗。
うーん、綺麗な字というか、男らしい字というか。
若い頃の経歴を知っていると、凄く以外な感じがする。
ソロになったのは、ほんとに昔なんだよな。
まだ学生だったな。
BOØWYの解散のニュースを聞いて、ほんとにビックリして、ラジオで知ったんですが、飛び起きたのを覚えてる。
ラッキーだったのは、すぐに氷室京介がソロで活動を始めたこと。
BOØWYファンだったけど、どちらかというと氷室京介ファンだったので、メンバーには悪いが、自分の中では、氷室京介だけで成り立つ。
出るアルバムやDVDは、ことごとく買いあさったわ。
ひょっとして見てない物もあるかもしれん。
そんな思いを感じながら、一つづつ展示物を見て回った。
所々で、ビデオが流れてて、ほんとに見入る。
今ではどれもネットでみれるんやけどね。
時間帯のせいか、あと場所が分かりづらいせいなのか、客はまばらだ。
でも、それがいい。
ほんとに至福の時間だ。
中は当然撮影禁止
中は当然ながら、撮影禁止です。
目にしっかりと焼き付けます。
直筆のサインとか、ライブで着ていた衣装なんかはほんとに目に焼き付けておく。
意外だが、衣装は氷室京介が着ていると、めちゃくちゃかっこいいけど、直で見ると、結構変わった服が多い。
これは、ライブで映える服なんだなって。
あと、着る人がかっこいいと何着てもかっこよく見えるってやつかな。
しかし、本当にこんなまじかで観れるなんて、うれしいわ。
また動画を見て、この衣装みたわって思いたいね。
撮影禁止区間を出ると
出口で、やっと撮影禁止区間が終わります。
撮影していいですよってことで。
さっそくガンガン撮りだしました。
まず最初にあったパネルを撮影。
還暦っていう言葉がなんかね。
しかし、なんかかっこいいので。
展示内は、氷室京介の写真がいっぱいありました。
更に出口にも、これでもかと。
結構大きいパネルでした。
しまった。
なんか撮影するのに夢中でじっくり鑑賞してない。
氷室京介と言えば。
これですね。
で、展示会の外には、グッズ売り場が。
服系はやはり高いね。
ちょっと手が出なかったな。
手ごろな奴はすでに売り切れで。
しかし何か欲しい。
記念になるのが。
で、買ったのがキーケース。
これも7,000円弱した。
結構高いけど、革製でいい感じ。
帰って開けてみた。
うーん、しかしどう使おうかな。
かっこいいんだが、使い道が。。。
これから考えよう。
しかしグランフロント大阪、わかりにくいぞ!
しかし、グランフロント大阪行ったのは、初めてかな。
梅田再開発してからあまり行ってないからな。
まあ行けば何とかなるだろって思ったんだが甘かった。
20分ぐらい迷子になってた。
おい、これ何とかしろよって感じ。
今思い起こせば、あそこをまっすぐに言っておけばすぐに見つかったのかなって感じだったが、案内が少なすぎる。
これは本当に駄目だぞ!
北館ってあっても、〇〇棟とかオフィスフロアとか、もういろいろあって混乱する。
まず、北館に行き、まっすぐ行けば、左側に入り口がある。
地下だからね。
それを間違えないように。
では、みなさんも是非行ってみてはいかがでしょうか。