おぐけんブログ 悠々自適の投資生活を目指して

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【ひろゆき】動画が人気だが、極端で内容が間違っている〜強い口調に惑わされる

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最近、ひろゆき氏の動画が人気があるそうだ。

まあ、よくトレンドってことで、よく出てくるんだけど。

 

で、結構それが人気だったりするそうです。

見てみると、けっこう首を傾げることが多いわ。

なんていうか。

極端なんだよね。言ってることが。。。

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投資を勧めない「ひろゆき

まず、ひろゆき氏は、一般の人に投資を勧めませんね。

絶対儲からないって言い切ってる。

話している内容を聞くと、明らかに間違っている。

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その1 もし投資で確実に儲けれるなら、世界中の人が金持ちになっている

うーん、まぁ、いろんな商品があるからね。

誰でも儲けれるわけではない。

これは確かにそうだが。

 

これはマネーリテラシーがあるかどうかだと思いますが。

要するに、資金があり、それをどう運用しようかと考えて、銀行の窓口に行くような人は、確かに絶対儲からないわ。

だってカモだもん。

 

しかし、分散投資投資信託で、手数料などをしっかりと見極めて投資すれば、長い期間をかけて利益を出すことは十分可能だ。

実際、私も投資信託で運用益を出していますから。

 

誰もがっていうよりは、ある程度勉強したら、かなり高い確率で利益を出せる。

その利益の幅が問題なんですよね。

 

企業型確定拠出年金で、登録者の運用益の散布グラフが見えます。

それみると、90%ぐらいの人が、プラス圏ですよ。

あれは、自分たちで投資先を決めますからね。

 

その2 プロと戦って勝てるのか?

いやいや、なぜ投資が戦いになっているのか。

それがまずわからん。

 

多分言っているのは、短期トレードのことを言ってるんじゃないかと。

短期において、買ったり売ったりして、売買益を稼ぐのは、確かに機関投資家との戦いという面もあると思います。

 

変な仕手戦を仕掛けられ、ついつい乗ってしまい、損をするとか。

しかし長期運用では、関係ないでしょ。

 

勝ち負けってどこと戦うのってことだけど。

もちろん、投資先の企業は同業他社との競争はあるだろうけど。

その業界が上昇してくれればそれでいいわけだし。

アメリカ株に投資だって、アメリカ全体の景気が上がればみんなに利益が享受されるわけだしね。

 

そもそも、アメリカのお年寄りと、日本のお年寄りでは、平均的な給与は同じでも、持っている資産にはかなりの差があります。

それはアメリカの老人は、若い時から、投資をしているからです。

もうそれはデータとして出てるんですから。

 

投資信託は一般人にとってカモです!

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投資信託を買う時点で間違ってる。だって。

まぁ、言っていることは手数料が高い。

 

それはそうだな。

動画で例として出しているのは、銀行が売りに出していた投資信託のほぼ50%が赤字だっていうやつ。

これは極端だろ。

 

投資信託が持っている株は簡単にわかります。

そりゃそうだ。

普通に見れるよ。

 

それに投資信託は80%ぐらいは、持っている銘柄を変えないって。

そりゃそうだ、長期運用の方が利益出しやすいからね。

 

もう、言っていることって、本当に素人向けだね。

実際に投資やってる人からすると、何を今更言って、恐怖を煽ってんだって。

 

■やすい手数料の投資信託を選ぶ
■金融の窓口で勧められた投資信託は買わない
■テーマが決められた期限付きの投資信託は買わない
保有資産が増加している投資信託を選ぶ

もうこれらは基本ですから。

 

だから、ひろゆきが言っているのはもう素人向けなんだよな。

 

コロナバブルはいつ弾けるか!

テスラとか上がってるよね。

なぜ上がってるかわからないで買っている人が多い。

 

確かにそうだな。

流れに乗る人はいるからね。

 

実態をしっかり見ないといけないというのは確かだね。

 

みんなが流れに乗って買う人が非常に多いって。

 

しかし個人投資家の割合は、思っているほど高くない。

もちろん、無視できるほど小さくない。

日本の株式市場の約7割が外国人投資家です。

アメリカ市場で、個人投資家も2割ぐらいあり、株価に影響を与えたりしています。

 

が、言い換えればその程度。

大きなブームを作れるほどではないっていうのが正直なところだろうな。

 

日本の国債は国内で消費しているから借金にはならないという質問に対して

ひろゆき氏は。

なら、国債をガンガン発行して、それをドルに変えて、Googleを買っちゃえばいい。

それができるならって。

 

次はApple買って。

 

世界中の企業を買っちゃえばいいって。

それができれば。

 

確かに。

ガンガン国債を発行しても、それはそれで価値が下がるって。

そんなに大量にある日本円をドルと交換してくれるのか?

 

ちょうどいいところという国債発行額はあると思うが、それはどこなのか。

実はそれは非常に難しいと。

 

宝くじに当たった人の半分が破産するんだって

アメリカの話だけど、宝くじに当たった人の約半分の人が破産するんだって。

で、当たった人の約1割が自殺するんだって。

 

そういう人は、数年で使い切ってしまうそうです。

 

日本はデータが出ていないからわからないと言いつつ、同じような感じだと言ってる。

しかし、日本で毎年何人宝くじに当選してんだ。

 

日本人は、真面目な国民性で、破産する人は少ないと思うね。

スポーツ選手の方がよっぽど破産しやすいだろうな。

 

マネーリテラシーがある人は、まず投資するね。

で、運用益や配当金だけで生活するようにするな。

元本が減らないようにする。

 

基本、人って、15万入ると15万使っちゃうんだよね。って。

何を知ってんねんって。

 

www.oguecolabo7.com

 

 

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すぐ電話する奴は仕事できない奴!

これも極端だなって。

そもそも、ひろゆき氏って、大企業とかで働いたことないだろ。

そんなやつが、仕事できない奴っていう時点で間違ってるだろ。

 

ほんとうにこういうことを真に受けるアホがいるとおもうと、正直うんざりするな。

 

この話を聞いて、なるほどっていう時点で、アホだって。

 

もっと現場ではたいてみ。

みんながスーパーマンで、大量のメールをさばけるかって。

そうなると、メールだと、埋もれてしまう場合があるし、大きな会社ほど事務所がいろんなところにあり、電話で問い合わせるっていう事も日常茶飯事だから。

 

ホリエモンも言ってたが、それはライブドアとか小さな会社での話だろって。

大企業の課長・部長クラスだと、どんだけメールくると思ってんだ。

 

こんなことを真に受けて、メールだけで済ませる人が増えると、本当に回らないことが多い。

 

まとめ

ひろゆき氏は、相手を論破するということを主眼に置いていると思われます。

どうやって、相手と議論して勝つか。

 

そこに相手を納得させるとかいう考えはない。

 

QA形式においても、一方的に、データを使って自分の言い分を言う。

 

聞いていると、突っ込みたくなるところが結構あるが、そこは誰も突っ込まない。

ややこしいからだろうな。

 

論破方法として、相手が嫌がるような質問をする。

「なぜ、そう思うんですか?」

「それはおかしくないですか?」

「根拠は何ですか?」

「データはありますか?」

 

などなど。

 

自分が質問されると、データの一部を持ってきて、それがいかにも全方位的なように話す。

宝くじのところにおいても、アメリカでは統計を出していますが、日本はそんな統計はないにもかかわらず、国民性を無視して、アメリカと同様5割が破産すると言っています。

日本人の貯蓄率と、アメリカ人の貯蓄率(言い換えれば投資率)は、かなり違っています。

 

投資についても、短期トレードについてのデメリットだけ語り、普通の人では利益出ないと。

長期運用の分散投資を全く無視してる。

年金や保険、あらゆるものが長期運用で利益を出しているのに。

現に、投資信託での分散投資で、5年以上経過して30%以上の運用益を出している私は、すごいのかって。

 

短期トレードは、私も経験ありますが、あれは負けるわ。

勝てそうで勝てない。

 

金融機関が勧める投資信託・商品は、儲からないというのはデータで出てますが。

それはまさにそうです。

 

しかし、それはあくまで金融機関が勧めて買わせた投資信託のデータですからね。

 

まぁ、声が大きい人、ややこしい人のいうことは、逆に信じないようにしないと。

もう信者がいるって時点で、気持ち悪いですよね。

マインドコントロールされているってことですから。

 

みなさん気を付けましょう!