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ホリエモンがコロナウイルス専門家と会話する動画がすごすぎると話題に!

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本当に本来であれば、メディアがこういうのを報道すべきだと思うんだが、何故日本のメディア、日本だけではないかもしれませんが、視聴率重視の恐怖をあおるような報道をするのか。

疑問でしかない。

また、同時にバラエティというか、報道バラエティが増えていて、タレント司会者が、いいかげんな専門家に話を聞くという、そんなものを視聴者が鵜呑みにするという今。

何とかならないものかなと。

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ホリエモンと対談する峰宗太郎氏とは

ホリエモンの質問に簡潔に非常にわかりやすく答えてくれるのは、峰宗太郎氏。

以下プロフィールは。

医師(病理専門医)、薬剤師、博士(医学)。

京都大学薬学部、名古屋大学医学部、東京大学医学系研究科卒。

国立国際医療研究センター病院国立感染症研究所等を経て、米国国立研究機関博士研究員

専門は病理学・ウイルス学・免疫学。ワクチンの情報、医療リテラシー、トンデモ医学等の問題をまとめている。 

なんかすごいですね。

 

しかしこの人の説明は本当にわかりやすい。

何と言っても簡潔だ。

 

わからないことははっきりとわからないと言ってくれる。

プロの間でも意見が分かれるところは、真実を言ってくれる。

 

こういう人が政府の専門家委員にいてくれたらと思うんだが、かりにいたとしても今の日本国民、およびメディアがこれを理解できるのか。

それは非常にあいまいですよね。

 

 

新型コロナウイルスについて専門家に質問しました(前半)


新型コロナウイルスについて専門家に質問しました(前編)

まず新型コロナウイルスと、今まで一般的なコロナウイルスとどこが違うのか。

今まで知られているのは4種類のコロナウイルスと、2種類の思いSARSコロナウイルスMERSコロナウイルスだそうだ。

今回の新型コロナウイルスは、別名SARSコロナウイルス2と呼ばれているそうで、どちらかというとSARSに似ているとのこと。

 

ウイルスの表面から出ている突起物が、SARSと構造的に似ていて、のどや肺への親和性が高いとのこと。

 

毒性と言う観点で言えば、通常の風邪コロナウイルスはのど近辺で増殖するが、新型コロナウイルスは、肺でも増殖するため、少し毒性は高いと判断される。

 

インフルエンザでは、子供が重症化するケースがあるが、新型コロナウイルスでは子供は重症化しない。(まれ)

この違いは何だというと、正直まだわからないそうです。

本当にプロの間でも、はっきりとした明確な答えは出ていないそうです。

峰先生の考えだと、あくまで想像だが、免疫力の差であろうとのこと。

免疫力により、新型コロナウイルスで重症化するかどうかがわかれるということだ。

 

あくまで想定の範囲だそうだ。

研究結果がないのでそれは仕方ないだろうけど、確かに他の違いと言うのが見当たらないってことでしょうね。

 

今治療薬は作られているのかと言う質問には、今回ゼロから治療薬を作るのではなく、スイッチと呼ばれる手法で、新型コロナウイルスの構造をもとにシミュレーションして、それに効果のある治療薬をリストアップして治験をしているそうだ。

 

これをいち早く中国がやっているとのこと。

その治験の結果は4月末までには結構出てくるとのこと。

 

SARSの時も、MARSの時も似たような検証はされていたそうだが、SARSは早々に収まったため、研究は途中でストップしたが、MARSではいまだに症例があるため、続けているそうだ。

そこで上がってきた有効な治療薬については、今回も対象としているそうだ。

 

三次元シュミレーションで、たんぱく質の構造を分析して、それに当てはまる治療薬をコンピュータで分析する。

更に今回の新型コロナウイルスは構造がSARSと似ているため、その時の分析結果を流用することもでき、かつコンピュータの性能が100倍、1,000倍となっているため、解析が早いそうだ。

そりゃそうだろうな。10年前と比べるとコンピュータの性能は段違いだろ。

 

いやー、すごいな。

以前と違うのは、こういう事が即座にできることだという。

スペイン風邪とか、SARSとかを事例によく出しているが、そのころとはこういうところで違いがあるのですよね。

 

これはメディアでは報道されずに、いつもSARSの時を例にとか、MARSの時を例にとか、時代背景関係なしに話をしている。

 

各国の致死率の違いについても、専門外だと言いながらわかりやすく説明してくれてる。

重症患者に対する治療としては、通常の肺炎患者に対するのと同じで支持療法が使われるそうだ。

呼吸を助けるというもので、人工呼吸器などによる治療。

要約して言えば、この呼吸を助ける機械、施設などが充実しているかで、致死率は変わってくると。

イタリアなどは、EUからの経済政策などで、かなり医療関係の資産が減らされており、こういう環境が少なくなっていたと想定されています。

 

プラス、私の想像で言えば、日本人のお年寄りは、やはり野菜中心の食生活をしている人が多く、重症化する人が他の国と比べても少なかったからではないでしょうか。

 

ここでも話が出ていますが、インフルエンザで亡くなっている人は、日本でも数千人規模でいる。

それはインフルエンザがもう国民の間に許容されているからで、インフルエンザで亡くなった人の数をメディアが報道しないからだと。

これもなんだかなって感じですよね。

 

ここで、再感染についての話もしています。

峰先生は、再感染よりも再燃ではないかと。

ようするに一度収まった(体にはまだウイルスは残っている)状態で、再度ウイルスが元気になり活発化すると。

そもそもPRC検査って、一部から採取して検査するから、そこにウイルスがなかったら陰性判断しますからね。

風邪のぶり返しとか、胃腸炎でもそういう症状はあるそうだ。

完治してから再感染と言うのをWHOとか言ってるが、抗体を否定する方がWHOにとってはいいんだろうか。

 

WHOにとっても、こういう状況が長引けば存在感を出すことができ、お金も集めやすくなるからね。

 

新型コロナウイルスは、インフルエンザのように毎年変異するのかと言う質問には、新型コロナウイルスは、容易に変異する箇所の構造がインフルエンザと違うため、変異はインフルエンザよりは起こしにくいとのこと。

以前のSARSは変異が少なかったそうで、それと同じぐらいの変異の起こりにくさだそうです。

 

インフルエンザは突起が2種類あって、ここに充てるワクチンがいま出回っていると。

しかしこの突起の一つが、非常に変異しやすいそうです。

だから、ワクチンが当たらないケースが結構あるそうだ。

今は、突起ではなく本体(幹)に充てるワクチンが各国で開発されているそうです。

 

これちょっと嬉しいですよね。

メディアは報道しないで、逆に変異しているというのを平気で流していますが。

 

 

新型コロナウイルスについて専門家に質問しました(後半)


新型コロナウイルスについて専門家に質問しました(後編)

 

後半は、今後の対策について質問していました。

前半ほど専門的な内容ではなかったんですが、まず3密を避けるというのは必要とのことでしたね。

 

新型コロナウイルスは、くしゃみや鼻水に非常に多く含まれやすいそうです。

だから、結構飛沫で空気中に散布されやすい。

 

だから、やはり密閉空間で、声を出して飛沫が飛ぶような動作は、非常にリスクだと。

これはもう周知されていますよね。

 

暑くなるとウイルスが弱まるのかと言う質問に対して、峰先生は、わからないと答えています。

あまり明確な研究結果がでていないそうで、どちらかというと活動形態に要因があるのではと言っています。

 

ようするに外で、密閉空間でない所での活動が多くなるからと。

 

今の対策についての見解については。

日本政府が行っているのは、ピークを下げる対策をしていると。

ピークが高く来ると医療崩壊が起こるから。

そのピークを抑える対策だと、実は、収束のタイミングがわからなくなる。

 

いつ収束なのかの判断が難しいとのことで、これはもうみんなが思っている、いつまで続くんだろうってことだろう。

 

これについては、いつ国民が許容するかだと。

インフルエンザでも年間数千人が亡くなっている。

これは許容されている。

 

みんながもう気にしなくなった状態です。

新型コロナウイルスの終息は、いつ国民が許容するか。

実はこれが一番難しいんだよね。

 

ホリエモンも言っているが、マスコミが非常に危機感を煽ってる状況です。

感染症の学者も同様。

だって、これらの人たちは、今の状況が続くほうが嬉しいから。

 

マスコミ・メディアは視聴率が取れる。

みんな情報を取ろうとテレビを見るからね。

報道バラエティ番組で少しでもコロナに関する情報を流せば、みんな見るもんな。

 

あと、感染症の学者は、もうメディアに引っ張りだこだ。

その都度出演料がもらえるわけで。

通常、教壇に立ってもらえる額と、テレビに出てコメントしてもらえる出演料を比べると、そりゃどっちが嬉しいか一目瞭然だろう。

 

もうそりゃ、煽る!煽る!

 

今の日本の対策について、決めた以上は国民として一致団結してやるべきだと思う。

外出規制があるなら今はそうすべきだろう。

でないと納得しないからな。

 

で、そこで新規感染者数が減った時に、もっと真剣に議論してほしいよな。

こういうまともな専門家の意見を聞き、状況をしっかり把握して、国民は許容する。

 

今はどこの国もポピュリズムと称して、情報難民(正しい情報の取得が少なく、デマやメディアに扇動されやすい)の意見が反映されやすい。

 

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WHOでも、抗体について懐疑的な意見を出し、今の状況を長引かせようとしている。

WHOにとっても、今の状況の方が資金を集めやすいからね。

平時の時には、WHOなんてみんな関心ないから。

 

抗体検査の精度をもっとしっかりあげ、抗体を持っている人、および重症化しにくい若者を中心に、経済活動を再開すべきだろう。

当然、重症化するリスクのあるお年寄りは、もう少し我慢してもらう必要があるが、その代わり働く世代がしっかりとサポートすればいい。

買い物を代わりに行くとか。

 

その辺をもっと政府はしっかりと検討してほしいな。

 

 

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まとめ

ホリエモンと峯先生の対話
1.治療薬はゼロからの開発ではなく、スイッチと呼ばれる手法により、かなり早期から研究されている。
2.新型コロナウイルスの致死率に関しては、呼吸を助ける支持療法であり、その充実度によって左右される。
3.収束については、まずはピークを抑えること。そして国民が許容できるように正しい情報を開示していくこと。
4.メディア、一部の感染症学者の意見ばかりではなく、正しい情報を自ら取りに行くという姿勢が国民には大切であるということ。

 

 

 

 

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