おぐけんブログ 悠々自適の投資生活を目指して

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南海トラフは2030年から2040年の間に100%起こる〜東日本大震災を上回る被害

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本当に怖いですね。

南海トラフ地震

この前のニュースライブ 正義のミカタで、放送していました。

なんと、2030年から2040年の間に、この地震は100%起こるということだそうです。

100%って言い切る時点で、マジで怖いです。

 

普通は、起こらなかった場合のことを考えて、80%とか90%とか言うんですけど。

100%ですから。

 

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南海トラフとは

南海トラフ南海トラフ地震とは、どういったものでしょうか。

 

フィリピン海プレートとアムールプレートとの境界にあるのが南海トラフ

その南海トラフ震源地とする地震が、南海トラフ地震です。

 

この地震は、今まで日本で定期的に発生している地震です。

定期的に発生している地震だからこそ、次に発生する時期をある程度特定することができるとされているのです。

 

南海トラフ地震は、約90年から150年という間隔で発生しています。

 

最大津波に高さ34m

専門家の意見として、津波の最大高度は34mとされているそうです。

ビル10階分に相当する高さです。

 

一般家屋と比べると、もう比じゃないですね。

 

ただ、この34mというのは、あくまで最初の到達点なので、そこから徐々に高さはなくなり、他の地域ではもっと低くなります。

 

あくまでシミュレーションですが、高知県で34m。

静岡県で33m。

三重県で27mとされています。

 

大阪は5mです。

 

高知県は、特にもろ直撃を受けるという想定です。

このぐらいの高さだと、防波堤も役に立たないですね。

 

経済損失は220兆円

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南海トラフ地震が発生した場合の経済損失は、220兆円と想定されているそうです。

220兆円って。

 

最大死者数32万人。

経済損失は220兆円。

 

これは東日本大震災の約10倍にあたります。

 

もう半端ない被害です。

 

今後いろんな対策をすることにより、118兆円程度までは減らすことが可能とされていますが、それでも100兆円規模です。

 

日本経済は一体どうなるのか。

 

この南海トラフ地震に誘発され、富士山も爆発するのではとの憶測も流れています。

以前にそういうことがあったそうです。

 

もし富士山が爆発したら、その火山灰は神奈川、東京へと流れていきます。

東京でも5cm程度の火山灰が積もるのではとのことです。

そうなると、日本のインフラは大きなダメージを受けます。

 

想定されるの2兆円程度の経済損失。

220兆円に比べると小さく見えますが、東日本大震災の経済損失が20兆円ですから、その10分の一の影響を受けるということです。

これは結構大きいですよね。

 

今からやっておくこと

恐れているばかりではダメです。

準備できることはしておかないと。

 

まずは地震が来た時の備えですね。

専門家によれば、後10年は来ないだろうとのことです。

予測では2035年ぐらいが一番怪しいそうです。

その前後5年ぐらいは、くるだろうということで備えておいた方が良いとのこと。

 

従って、2030年から2040年の間ということです。

 

とはいえ、最近地震が頻発しているのも確かです。

日頃から備えておくことも重要です。

 

準備しておいた方がいいものとして、以下の3つがあります。

・水

・チョコレート

・懐中電灯

 

資産を守る

実はこれも大切です。

資産を守る。

 

日本経済は大きなダメージを受けます。

しかし、きっと日本人は、立ち直るでしょう。

日本人はそういう逆境にも耐える忍耐力があります。

 

東日本大震災も、元気に乗り越えてきましたから。

 

ただ、とはいえ、ダメージを受けた経済もすぐには立ち直りません。

ましてや個人レベルでは、相当なダメージであり、なかなか復旧は難しいかもしれません。

企業もどれだけ影響を受けるのか。

 

だから自分の資産は自分で守らないといけないでしょう。

 

なかなか辛いでしょうが、いくつかの施策があります。

 

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日本株から海外へ

やはり日本企業は大きなダメージを受けるでしょう。

企業によっては、海外非常が大きな企業は、影響は少ないかもしれませんが、大部分の企業は、やはり日本のウェートが大きいです。

 

もちろん日本企業を応援したいという気持ちはありますが、資産を守るという意味で言うと、海外の企業へシフトしていく方が安全かと。

 

私は、別の意味で日本企業からのシフトを考えています。

もう、なんというか、日本の政策というか。

腹立ちますよね。

 

少子化対策もそうだし、日本企業を育てようっていう気がないのか。

日本企業も、無能な社員を高い給与で雇ってる。

正直、なんでこんなに管理職が多いのか。

 

現場で、フロントで頑張っているのは、課長以下の社員。

なのに、幹部への説明だけで、長い時間を費やされる。

 

正しく評価されれば、まだ救いはあるんですが、お世辞がうまい社員ばかり重宝する。

これで日本企業応援しろっていうのがおかしい。

 

円からドルへ

為替というのは、その国の経済の力です。

東日本大震災の時には、反して円高となりました。

ちょっと不思議なんですがね。

 

あれは一体なんだったんだろうか。

首都の東京に影響がなかったからなんだろうか。

 

しかし、基本を考えると衰退していく日本の円を買う人は減っていくのは明らかです。

それに加えて震災による一時的とはいえ、経済の危機。

円が売られることがかなり想定されますね。

 

もちろん、円を保有するというのは当たり前ですが、資産の一部をドルに変えておくというのは必要ではないでしょうかね。

 

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まとめ

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もう、避けれない災害ということでしょう。

なら、それにいかに備えるか。

そこに尽きるでしょう。

 

わかっている事象ですから。

 

しかし、高知県静岡県に住んでいる人たちには、もっと国や自治体がしっかりと対策してあげてほしいですね。

心配なのは、今からそのへんの地域の経済ですね。

 

新しく家を買う人もいなくなるんではないでしょうか。

想定される津波の高さをもとに、防波堤とか、住む地域などをしっかりと自治体が管理していく。

 

一人でも被災しないように、ただただ願うだけです。

 

資産も同様です。

大きな震災後、生活まで苦しくなったら、辛いですからね。

日本を応援すると同時に、資産もしっかりと管理しましょう。

 

 

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