おぐけんブログ 悠々自適の投資生活

主に経済に関する記事を扱います。経済ニュースや、投資信託、南アフリカについて、趣味のゴルフの記事を中心に書いています。

【2026年3月版】投資信託運用実績公開|世界情勢・株式市場動向と今後の投資戦略を徹底解説

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2026年3月も終わりを迎え、今月の投資信託の運用実績と市場動向を振り返る時期となりました。

本記事では、実際に運用している投資信託の成績公開に加え、2026年3月の世界情勢や株式市場の動き、そして今後の投資戦略についてわかりやすく解説していきます。

これから投資を始めたい方や、インデックス投資を続けている方の参考になれば幸いです。

 

■2026年3月 投資信託の運用実績

まずは、今月の運用実績から見ていきます。

●保有銘柄

現在、以下の投資信託に分散投資しています。

・SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

・SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)

・SMTグローバル株式インデックス・オープン

・eMAXIS先進国株式インデックス

・ひふみプラス

 

●2026年2月末時点

・投資額:3,417,000円

・評価額:4,568,000円

 

●2026年3月末時点

・投資額:3,473,000円

・評価額:4,728,274円

 

●運用結果

1ヶ月で約16万円のプラスとなりました。

引き続き、堅調な推移を維持しています。

特に米国株を中心としたインデックスファンドが全体のパフォーマンスを牽引している印象です。

長期投資の成果が少しずつ積み上がっているのを実感できる月となりました。

 

■今月の投資戦略(ポートフォリオ見直し)

2026年3月は、ポートフォリオの整理を行いました。

具体的には、

「eMAXIS先進国株式インデックス」と「SMTグローバル株式インデックス・オープン」の内容が非常に似ているため、重複を解消する動きを取りました。

 

●実施内容

・eMAXIS先進国株式インデックスを定期的に売却

・S&P500やグローバル株式へ再配分

 

●なぜ一括売却しないのか?

理由は2つあります。

① 新NISAの制約

新NISAでは年間投資枠があるため、一度に大きく売却・再投資すると効率が悪くなる可能性があります。

② リスク分散

一括売却はタイミングリスクが大きくなります。

 

そこで、ドルコスト平均法と同じ考え方で、 「売却も分割して行う」ことでリスクを抑えています。

 

■2026年3月の世界情勢

2026年3月の世界情勢は、引き続き「インフレ・金利・地政学リスク」が大きなテーマとなりました。

 

●米国:

利下げ期待と経済の綱引き アメリカでは、インフレは徐々に落ち着きつつあるものの、完全には収束していません。

そのため、FRB(米連邦準備制度)は利下げに慎重な姿勢を維持しています。

市場では「いつ利下げが始まるのか」が最大の関心事となっており、株価の上下動にも影響を与えました。

 

●中国経済の減速

中国では不動産市場の低迷が続いており、景気減速懸念が強まっています。

世界経済への影響も大きく、グローバル株式市場にとっては不安材料となっています。

 

●地政学リスク

中東情勢や各地域の緊張状態は依然として続いており、原油価格や資源価格の変動要因となっています。

これにより、インフレ再燃のリスクも意識される状況となりました。

 

■2026年3月の市場動向

続いて、市場の動きを見ていきます。

 

●米国株式市場

米国株は、ハイテク株を中心に底堅い動きを見せました。

特にAI関連企業や半導体関連は引き続き注目されており、市場を牽引しています。

ただし、金利動向次第では調整が入る可能性もあり、楽観一辺倒ではない状況です。

 

●日本株式市場

日本株は比較的堅調に推移しました。

企業業績の改善や株主還元の強化が評価され、海外投資家の資金流入も続いています。

ただし、為替(円安)の影響も大きく、今後の為替動向には注意が必要です。

 

●為替市場

円安傾向が継続しています。

これは日本と海外の金利差が大きいことが主な要因です。

円安は海外資産を保有する投資家にとってはプラス要因となっています。

 

■サラリーマンに最適な投資戦略とは?

ここで改めて、サラリーマンにとって最適な投資戦略について考えます。

結論から言うと、 「インデックスファンドの長期・積立投資」 これが最も再現性が高く、最強の投資手法です。

 

●なぜインデックス投資が強いのか?

理由はシンプルです。

① 市場全体に投資できる 個別株と違い、1つの銘柄に依存しません。

② 手間がかからない 忙しいサラリーマンでも継続可能です。

③ 長期的に成長が期待できる 世界経済は長期的には成長してきました。

 

●ドルコスト平均法の効果

毎月一定額を投資することで、 価格が高いときは少なく、安いときは多く買うことができます。

結果として、平均取得単価を抑えることができます。

 

●長期投資の威力

短期的には市場は上下しますが、長期で見ると成長する可能性が高いです。

重要なのは、 「続けること」 これに尽きます。

 

■まとめ|2026年3月の振り返り

2026年3月は、

・運用資産は順調に増加

・ポートフォリオの整理を実施

・世界情勢は引き続き不安定

・市場は堅調ながらも不透明感あり

という1ヶ月でした。

 

今後も、

・無理のない積立投資

・長期目線での運用

・必要に応じたポートフォリオ調整

この3つを軸に運用を続けていきます。

 

■最後に

投資は短期的な結果に一喜一憂するものではありません。

特にサラリーマン投資家にとっては、 「コツコツ続けること」こそが最大の武器です。

今後も毎月の運用実績と市場分析を発信していきますので、ぜひ参考にしていただければと思います。