おぐけんブログ 悠々自適の投資生活を目指して

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まだ資産運用をうさん臭く思っている人が多いという信じられない事実~企業型確定拠出年金の運用

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会社の同僚にちょっと聞いてみた。

 

企業型確定拠出年金で、どのくらいの運用益出てる?

えっ、元本保証型のみだから、運用益はないですよ。

まじで。なんのための企業型確定拠出年金やねん。

って。

いやー、でも多いんですよね、こういう人。

 

理由を聞くと。

うーん、わからないんですよね。どれ選んだらいいのか。

 

結局そこなんだって。

 

 

企業型確定拠出年金

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企業型確定拠出年金とは、企業が掛金を毎月積み立てし、従業員が自ら年金資産の運用を行う制度です。

資産運用するための商品は、従業員が自由に選択することができます。

 

もちろん、その企業型確定拠出年金で用意された商品の中からですが。

その商品には、大体おもなタイプの商品はあります。

主な投資商品 ◆国内株式ファンド
◆国内債券
◆外国株式ファンド
◆外国債

あと、元本保証型の積み立てのみのものとか。

 

アクティブ型で積極的に運用する人は、外国株式や日本株式を中心に運用するでしょう。

冒頭であった会社の同僚なんかは、元本保証のたんに積み立てる商品のみと言う人もいます。

 

元本保証はインフラリスクを考慮していない

何度も言ってますが、元本保証ってのは、いくら年がたっても、額面上の金額が変わらないというだけで、価値が変わらないというのとは違います。

お金の価値は、極端に言うと日々変わってるんだから。

 

年単位で言うと、今の100万円が1年後に同じ価値を持っているというのではないということ。

マネーリテラシーがないというのは、上記の事を理解できていないということなんですよね。

 

さんざんニュースで、インフレ目標2%を達成するために。。。って言っているのに。

まぁ、うまくインフレ誘導できていないっていうのも問題ですが、そもそも日本経済がかなり傷んできているのは確かで、経済が健全なら少しづつでもインフレに向かうはずだと思うんですがね。

 

ということで、元本保証は、このインフレっていうのを全く考慮していません。

本来お金が働いてくれるものを阻害しているという感じです。

 

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株式と債券をうまく組み合わせる

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どうすればいいのって、聞かれたらどう答えるか。

一定数を元本保証型に回すことは、いいと思います。

よくポートフォリオを組むときにも、一定数現金を持っていた方がいいと言います。

 

投資商品は、当然波がありますからね。

損失を出ている時に売らないようにしないといけません。

まぁ、この企業型確定拠出年金の場合には、売却してお金を用意するというのはありませんから、その辺をどう考えるかですね。

 

で、投資商品で言うと、うまく日本株式、日本債権、外国株式、外国債券をバランスよく購入と言うのが一般的です。

ただ、日本株式と外国株式だと、今後の経済成長率なんかを考える、断然外国株式により多く采配しますけどね。

 

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投資配分

私の投資配分はと言うと。

 

外国株式が約40%です。

国内株式が約15%。

 

国内債券が8%で、外国債券が12%です。

残りは、バランス型ファンドとなっています。

 

元本保証の商品は全くありません。

まぁ、理由は先ほど書いたように、この企業型確定拠出年金を途中で生活費の為に解約するというのがないからです。

長い時間で長期運用するには、多少山谷あろうが、成長するところに投資しようと思っているからです。

 

で、運用益はと言うと。

 

全体を通すと、現在6.8%となっています。
今年だけで言うと、23%となっています。

 

いやー、いいんじゃないでしょうか。

運用益は、7%を目標にしたいですね。

 

7%というと、10年で資産が倍になるという、いい数字ですからね。

 

日本人のマネーリテラシー

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なんで、みんなそんなに投資について、積極的ではないんでしょうか。

一つ言えるのは、メディアが投資・運用を非常に怖いものだと報道しているというのも一つの理由だと思います。

 

よく再現ドラマであるのが、投資に失敗して一家離散とか。

FXで借金こさえて、会社の金を横領したとか。

 

ああいうのを見て、さらに真に受けてしまうと、そりゃ怖いな!ギャンブルみたいであんなんするもんじゃないって思うでしょうね。

あと、親世代にいうと、ほとんどの親がやめとけ!まじめにコツコツと貯金しろ!っていうでしょうね。

 

まじめにコツコツ貯金しても、インフレ率とか考えると損しかしてないんですがってことに気が付かないんですよね。

 

どういう商品がいいか

個別の銘柄に投資するのは、確かにリスクです。

あの東京電力や、日本航空などをみてると、何を信じてよいかわかりませんよね。

東京電力なんて、超優良銘柄で、多くの人が東京電力の株を買って、高い配当をもらっていましたからね。

 

だから私は、投資信託を最近はブログでも勧めています。

長期に運用するにはもってこいだし、こまかい銘柄について頭を悩ます必要がないからです。

しっかりした投資信託を選べば、多少下がろうが、安心してほっておけばいいんです。

 

私のブログで運用成績を公表しているのは、率先して投資して、その結果を見てもらい、少しでも安心してほしいからです。

あくまで少額で、積立で長期運用です。

投資信託もいつも調子いいわけではありませんから、1年後に必要なお金とかを投資しに回したら駄目です。

 

調子のいい年もあれば悪い年もあります。

悪い年にぶち当たれば、下がった時に売らないといけなくなりますから。

もっと長い目で見て運用しましょう。

 

で、将来ゆっくりと高く上がってるときに、必要な分だけ売却し現金化し持っておく。

下がった時には、余分な資産で買い増しをする。

そういう余裕をもって運用すればいいんです。

 

決して押し付けるわけではないんですが、どうするべきか。

お金ってどうなってんのかっていうのは、酒を飲みながらゆっくりと話したいなって思ったりもしますね。

決して押し付けることはせず、疑問に思ったことなどを聞いたうえで。。。

 

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