おぐけんブログ 悠々自適の投資生活を目指して

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子供が友達の家に行き子供部屋に感動~真実を伝えるに早すぎる

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子供が友達の家に遊びに行ってきたそうだ。

マンションだったらしく、部屋の数も多くて、自分の部屋も割り当てられていて、テレビもあったそうだ。

小学生で自分の部屋にテレビとは。

すごいね。

 

声出して、羨ましいと言うことは言ってなかったけど、少し良いなって言うニュアンスは、そりゃ読み取れる。

 

ただ、それって凄いことでも何でもないよって言うことを伝えることも出来るが、まだ早いだろう。

 

しかし、子供に将来伝えたいこととして、書いてみることにした。

 

 

贅沢は金出せば得られる物

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まず伝えたいのは、贅沢、または贅沢品というのは、金出せば、誰でも得られると言うこと。

 

家、車、自転車、スマフォ、ゲーム機。

 

これらは全て金出せば買える物だ。

 

家だってもちろんそう。

 

現金なくても、銀行が貸してくれる。

 

車もそう。

 

家を買っている人を見て、良いなって思う必要は無い。

 

自分だって、金を銀行から借りて、30年ローンとか組めば、平均以上の家も持つことが出来る。

 

家買うと同時に、大きなテレビ、大きなファミリーカー。

 

金額に麻痺して、家買うと同時に一緒に購入する人が多いらしい。

 

要するにそう言ったものはお金を出せば手に入るということ。

 

だから、そういうものを持っている人を見て、うらやましいなんて思う必要はない。

 

 

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収入が多い人もいる

そういうものをみても、その家庭の収支はわからない。

だから、うらやましがる必要はないと。

 

ただ、そこの家庭が、本当にそれに見合った収入である場合も当然ある。

お医者さんだとか、会社を経営しているとか、大企業の役員だとか。

 

でも、それだって、すごいねってことは思うけど、うらやましいなんて思わない。

というか、思うな!っていいたい。

 

そういう人たちは、それ相応の努力を積んできた人なんだから。

同じ努力をしてないのに、うらやましがるなんて、甘えてる!

 

親が金持ちとか、宝くじに当たったとかでお金を持っている人もいる。

対して努力していないのに、うらやましい!って?

 

いやいや、それは自分で稼いだものではないし、たんにラッキーだったというだけで、うらやましいなんて思うものではない。

 

宝くじ・スポーツくじの高額当選者なんて、年間400人以上いるんだから。

それをいちいちうらやましいなんて思ってたら切りがない。

 

もしそういうのに憧れるなら、努力すればいい。

 

幸いなことに、日本は勉強しようと思えば、どこでも勉強する環境があるんだから。

 

家は負債

これは難しい話なのかな。

 

資産と負債の違いは。

 

資産は、現金に交換することも可能で、それを所持していると将来にわたり収益をもたらすものです。

 

一方で、負債とは、お金を支払う義務であり、資産の逆として考えることができるもの。

要するに、所持していることで、将来にわたる収益を滅失させるものです。

 

家はどうかと言うと、もうご存知の通り、所持しているだけでお金を支払い続ける必要があるものです。

 

固定資産税や修繕費用。

 

ローンはもちろんですが。

 

海外では持ち家が多く、それを資産ととらえている人が多いのも事実ですが、それは住宅事情がそもそも異なります。

 

海外では、家の価値は間取りと場所により決められることが多いそうです。

 

それに築年数を気にしないで、みんなDIYで家を修繕し、カスタマイズして住みます。

 

だから、売るときにも高く売れる場合が結構あるんです。

 

しかし日本はどうかと言うと。

ものすごい新築神話があります。

 

人が住んでいた家なんて嫌だ!とか。

やはり家買うなら新築。

 

自分で設計した家がいい!

 

てな感じです。

 

仮に1年しか人が住んでいない家でも、なんかあるんじゃないかとか、演技が悪いとか、嫌う人がおおいのも日本の特徴ですよね。

 

日本の住宅は、家が済んだ時点から中古物件で、価値がぐんと下がります。

 

もう30年ぐらいすむと、家の評価価値はほとんど0円です。

 

ローンを払い終わった時には、家の価値は0円。

なら土地はと言うと、少子高齢化の日本で、土地の価格が上がるのは、ほんの一部です。

 

普通の人が買うような土地では、ほとんど価値は据え置きか、下がる一方でしょう。

 

ただ、家を買うなということではありません。

 

だって、車も同じですから。

 

車も負債ですが、みんな買わないかと言うと違いますよね。

 

買うことにより、楽しみや便利さ。

ステータスも手に入れることができます。

 

生活にハリもできます。

 

家もそうです。

 

家を買うことにより、お父さんは働き甲斐を見つけるだろうし、家族も喜ぶ。

家に帰るという、安心感も出てくる。

 

それを覚悟で買うというのは、全然ありだと思います。

 

無理をしない範囲ならね。

 

それは本当にお金に対する考え方の違いだと思いますね。

 

家のローン(負債)を嫌がり、資産を運用し、増やす方を好むか。

反対に、資産を増やすことより、家などのローンを支払い生きていくのか。

 

だから、友達の家を見て、うらやましいなんて思う必要は全くないし、そういう考え自体が間違っていると言いたい。

 

 

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子供にはまだ早いかな

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しかし、まだ小学生の子供には早いよな。

資産やら負債やら言ってもわからないだろうし。

 

物を見て、たんにほしい!っていう感覚だからな。

 

欲しいものは、金出せば買える。

 

努力して得られるものの方がよっぽど価値あるぞ!ってね。

 

小学生でスマフォ持っている。

うらやましい。

 

しかしスマフォをいじっている時間より、我慢しながら勉強している時間の方が、将来何百倍も自分の価値に差が出るぞ!って。

 

ゲームしている友達見てうらやましいと思うか。

 

そうだろうが、ゲームして身に何かつくものあるのか?

くやしい、欲しい、僕もしたい!

っていう気持ちを我慢しながら、勉強している努力は、将来ゲーム機の何万倍もの対価として返ってくるぞ!

 

公園でよく子供が遊んでるな。

うらやましいなって思いながら勉強しているその時間は、きっと違う形で返ってくるぞ。

 

子供の時に遊ばないと、大人になったら遊べないもん!

いやいや、違うぞ。

 

大人の方がよっぽどいろいろ遊べるぞ!

自分の時間もいっぱいあるし、お金もある。

 

車でどこでもいけるし、飛行機も乗れる。

 

遊ぶのは大人になってからでも、ぜんぜん遅くない。

いや、それよりも子供のころ遊んで、大人になって苦労するよりは、何万倍もいい。

 

自分はどうだったか。

高専時代は、毎週レポートがあったのと、中学とは離れて痛し、一人暮らしをしていたので、友達と遊ぶというのはほとんどなかった。

 

学校の友達も半分は寮だし。

一緒に帰ったりはしたけど、あそぶというのはほとんどなかったな。

 

同窓会なんかで中学時代の友達と会うと、みんな高校時代は遊んでたんだなって。

なんか別世界にいるような感覚だった。

 

もちろん仲は良かったんだけどね。

 

だけどそのおかげで今がある。

少しだけど誇れる仕事をしてるし、一生懸命勉強した、その対価は十分もらっていると思う。

 

 

子供たちに、こういうことを教えて、どれだけ今わかるんだろうか。

 

しつこく教えてあげないとわからないんだろうな。