おぐけんブログ 悠々自適の投資生活を目指して

主に経済に関する記事を扱います。経済ニュースや、投資信託、南アフリカについて、趣味のゴルフの記事を中心に書いています。

【サラリーマン書評】「ウツボカズラの甘い息」柚月祐子~完全犯罪か?決定的証拠はあるのか?

SPONSORED LINK


◆◆◆  お勧め商品  ◆◆



今回は、「ウツボカズラの甘い息」。

柚月祐子の作品です。

 

また、柚月氏の小説です。

最近ずっとそうです。

面白いですね。

ハマってます。

 

最近は図書館で借りてるので、本をいくらでも読めます。

実際、いいのかなって。

これ、みんなが図書館で借り出すと、作家さんの収入はどうなるんだろう。

 

ちょっと心配になりますね。

f:id:se-keneconomy:20210912195052j:plain



 

 

 

読んだ時の感想 注!ネタバレ注意!

正直、精神に何か病気がある場合、そう言う人を登場させると、一気に質は下がると思ってます。

なぜかと言うと。

もう、読んでいて、訳分からなくなるから。

真面目に読んでると、実は空想でしたなんて、腹立ちませんか?

 

今回も、初っぱなから、子供の記述があるにもかかわらず、子供は3年前に事故で亡くなり、いませんでした?

 

おいおい、もうこいつの話って、どこまでが妄想で、どこからほんとか区別つかへんぞって。

どこを信じればいいのか?

もうわかんない。

 

正直、子供を亡くした親の気持ちというのは、実によく分かる。

と言うか、亡くしたと考えると、もう想像するだけで、気狂いそうになる。

 

ただ、それで、幻想見るかというと、それはないだろって。

亡くなった子供の学校に行くってないだろ。

もう、怖いわ。

 

真野知世。

罪に問えるのだろうか?

正直よく分からないんですが。

 

住んでいた場所。

振り込み。

よくわからない似顔絵。

 

逮捕状を取るまでの流れがあまりにも記述がなくて。

しかし、ATMでの明細書を拾って見て、かつそれを覚えてるという偶然。

これがなかったら、たどり着けなかったな。

 

うーん、少し薄いなって。

 

 

 

 

総評

◆読みやすさ

読みやすさ:4

もう読みやすいです。

はい、おしまいって感じ。

柚月裕子さんの話は読みやすい。

 

◆意外度

意外度:4

意外度はあるけど、正直いかがなものかと。

最初からの流れを読むと、ここで子供が亡くなっていたなんて、それは酷すぎるだろって。

サングラスの女がいると言うのは、まあ読者はすぐわかると思うけど。

でも、全く存在を消すと言うのは、どうなんだろうね。

できるのかな。

 

◆夢中度

夢中度:5

やはり文章力があるというか、引き込まれる素質があるというか。

柚月さんの本はもう夢中になって読んでしまいますね。

この本も結構夢中になって読んでしまいました。

まぁ、思うところはあるんですが、まあ小説なんで。

 

◆読んだ後のすっきり度

読んだ後のすっきり度:2

うーん、なんかよくわからないんですが、最後の方は、真野知世の味方になっていたな。

どちらかというと、捕まるな!って言うかんじ。

応援していました。

警察がきた時には、ちょっとがっかりしてしまった。

と言うことで、そもそも逮捕状を出すほどの物的証拠があるのかな。

詐欺が起こっているところに住んでいたと言うのはわかる。

しかし、高村文絵の精神はもうおかしくなってるし。

うーん、その辺をしっかりと書いて欲しかったかな。

 

 

www.oguecolabo7.com

 

www.oguecolabo7.com

 

www.oguecolabo7.com

  

www.oguecolabo7.com

 

www.oguecolabo7.com

 

www.oguecolabo7.com

 

読書について

本を読んでいると何か吸い込まれるように、その物語の中に没頭してしまいます。

いい意味でも、悪い意味でも。

時に深く考えさせられることもあります。

 

人生にとって読書、本を読むというのは非常に大切なことだと私は考えています。

最近世間では本離れが進んでいると言われています。

 

本を手にする代わりに、なんでもスマフォで調べたり、スマフォで小説を読んだりと。

ある意味それは時代の流れかもしれないのですが、しかし私は紙の本を手に取って読んでもらいたいと考えています。

 

もちろん中には読むに値しない駄作も数多くありますが、それ以上に良い本はたくさんあります。

 

駄作の中にもそれぞれ考えさせられることもあり、無駄な本はあまりないと考えています。

 

もっとみなさん本を読みましょう。

そこから何か、ほんの少しでも自分を高める何かが見つかるような気がします。

ほんの少しかもしれませんが、それが積もると立派な財産となります。