おぐけんブログ 悠々自適の投資生活を目指して

主に経済に関する記事を扱います。経済ニュースや、投資信託、南アフリカについて、趣味のゴルフの記事を中心に書いています。

赤外線ガンでシューティングゲーム(玩具)

SPONSORED LINK


◆◆◆  お勧め商品  ◆◆




ある時、ふと思いついて買ったおもちゃです。

銃での撃ち合いって、子供の定番の遊びですよね。

やはりBB弾とかは危険ですし、それ以外のものもなかなか飛距離の問題もありいまいち。

そこで少しググってみたら、いい物がありました。

赤外線が出る銃で、銃に赤外線を検知するレシーバーがついています。

当たると銃が振動します。

 

f:id:se-keneconomy:20200322205008j:plain

 

子供とプチサバイバルゲーム

普通サバイバルゲームと言えば、エアガンを使ってBB弾を打ち合うゲームです。

しかし、それは子供には危険だし、公園ではできないですよね。

で、以前から探していたレーザー(赤外線)を使って撃ち合いができる銃。

そこで見つけたのが、以下の玩具。

 

 

■赤外線銃 セット

おー!まさに探していたもの。

前回までは出品されていなかったんですが、ひさびさに検索してみると見事にヒットしました。

もちろん、注文しました。

価格は単品で、5,000円ほど。二つセットで7,000円程度でした。

格段高いというわけではありません。

セットだと、2つの銃と、赤外線を感知するバッチが2つづつついています。

 

本体は、予想以上に大きいです。

バッチ用の電池は、セットとしてついています。

銃用の電池(単三電池4本* 2)は、ついていません。

銃に乾電池を入れて、バッチにも電池を入れてみます。

バッチに向けて銃を発射すると、バッチが光ります。
(グループを示す色が常に点灯しているのですが、当たると点滅します。)

ライフの残量を示すランプがついています。

3つ着いていて、1つのランプが3ポイントです。

銃のモードにより、ピストルモードとかライフルモードとかミサイルモードがあり、連続して打てる弾の数が異なります。

また、当たった時に相手のポイントの減り方が異なります。

ピストルでは、12発撃てますが、相手に当たった時に減るポイントは1つです。

ミサイルは、一度に打てる弾は1つですが、当たった時には、3ポイント減ります。

バッチは小さいんですが、かなり広い範囲で撃っても当たります。

ちょっと的がでかすぎるような気もしますが。

実際遊ぶ時には、銃と銃で遊ぶので、バッチの当たる範囲は、まああまり気にしないでしょう。

 

実際公園で遊んでみると

早速外で遊んでみることにしました。

撃つと意外と大きな音がします。

撃ったなって感じがします。

弾が亡くなると、グリップの下に弾を転送するボタンがあるので、ボタンを押して弾を追加します。

その時にも、結構いい音が鳴ります。

普通銃には、照準がありますが、これはイマイチです。

こっちから撃っても、向こうで当たったかわからないため、いまいち実感が。

ただ、当然向こうから撃ったものが当たったら、音がしてポイントが減ります。

銃の先端に受信部があるため、向こうが撃ってこないと、こちらの弾も当たりません。

従って、バッチをつけて遊んだほうがいいような気がします。

 

更に検索すると以下のような銃もありました。