おぐけんブログ 悠々自適の投資生活を目指して

主に経済に関する記事を扱います。経済ニュースや、投資信託、南アフリカについて、趣味のゴルフの記事を中心に書いています。

サラリーマン書評

【サラリーマン書評】「狂犬の眼」柚月裕子~ガミさんが亡くなった後の日岡の話

前回誤って、この「狂犬の眼」を飛ばして、第3弾の「暴虎の牙」を読んでしまいました。 もっと調べてから買わなあかんね。 ちょっと失敗しました。 ということで、今回は「孤狼の血」シリーズの第2弾である「狂犬の眼」を読みました。 なんというか、相変わら…

【サラリーマン書評】「暴虎の牙」柚月裕子~ガミさんが嬉しい。昔の任侠物語か

以前、「孤狼の血」と言う小説を読んだことがあります。 この柚月裕子氏が書いた物で、非常に面白かった。 正直主人公である大上章吾刑事には、なぜか惹かれる。 なんでだろうって感じがするが。 かなりやくざとつながりは深く、情報をもらっているし、また警…

【サラリーマン書評】「殺人犯はそこにいる」清水潔~警察の驚くほどの無能さ

これ一時話題になっていた、タイトルを隠して売っていた本です。 タイトルは、「犯人はそこにいる」。 これは本当に多くの人に読んでもらいたい。で、警察に対してもっと怒りを持ってほしい。 これほどまで無能でよいのか?公務員でももっと能のないやつは、処…

【サラリーマン書評】「敗者の嘘 アナザーフェイス2」堂場瞬一~お得意のパターンか!?大友刑事怒り爆発!

「アナザーフェイス」シリーズ。 主人公は、大友鉄。 刑事総務課で働く、シングルファザーの刑事。 これはアナザーフェイスシリーズの第2弾。 結構第1弾が面白かったので、このシリーズを読んでみようかと。 シリーズで読んでいくと、結構流れが明確で面白い…

【サラリーマン書評】「アナザーフェイス」堂場瞬一~子持ちの刑事が特殊能力で事件を解決!

堂場瞬一氏の別のシリーズもの。 「アナザーフェイス」シリーズ。 主人公は、大友鉄。 刑事総務課で働く、シングルファザーの刑事。 刑事と言っても、事務方の方。 もとは捜査一課で腕を振るっていた刑事であり、結構優秀だということ。 鳴沢了刑事や、澤村…

【サラリーマン書評】「執着 捜査一課・澤村慶司」堂場瞬一~すっきりせえへん、この犯人めちゃ腹立つ!

堂場瞬一氏の捜査一課・澤村慶司シリーズ。 今回で最後となります。 なんかちょっと寂しい。 鳴沢了刑事シリーズの代わりにちょうどいい感じなんですがね。 もうシリーズものなら、やはり連続して読んだ方がいい。 とくにこの堂場瞬一氏の小説は、シリーズで…

【サラリーマン書評】「歪 捜査一課・澤村慶司」堂場瞬一~この著者にしてはこったストーリー展開

堂場瞬一氏の捜査一課・澤村慶司シリーズ。 前作の「逸脱」が結構面白くて、このシリーズを読んでみることにしました。 全3巻しかないので、ちょっと残念なんですが。 しかし澤村慶司は、鳴沢了刑事に結構似てます。 まぁトレードマークがジーパンって言うと…

【サラリーマン書評】「逸脱」堂場瞬一~鳴沢了復活かって。澤村慶司刑事の活躍が面白い!

堂場瞬一氏の高城賢吾シリーズを読んでたんですが、なんかいまいちピリッと来ない。 鳴沢了刑事シリーズからだと、なんか失踪課と言うのがね。 で、探してみると、ありましたね。 捜査一課の澤村慶司刑事シリーズ。 全3話しかないようですが、ちょっと買って…

【サラリーマン書評】「邂逅」堂場瞬一~失踪課のおせっかいが目立つが~部署の位置づけが

堂場瞬一氏の高城賢吾シリーズも既に第三弾に来ていますね。 大分主人公の高城刑事のキャラクターが理解できるようにはなってきましたね。 しかしまだ失踪課のメンバーの立場と言うか、なんというか。 よくわからんところがありますね。 いくら公務員とは言…

【サラリーマン書評】「鬼滅の刃」(コミック)吾峠呼世晴~確かに遅かった、しかし気になってて

いやー、もう分かってる。 今頃かい!っていう突っ込みが聞こえてくる。 うん、たしかに。 しかし気になると、読みたくなってしまう。 ほっとこうと思っていても、何がそんなにみんなをひきつけたのか。 すごく気になる。 ということで、コミックを買い読ん…

【サラリーマン書評】「相剋」堂場瞬一~高城賢吾シリーズ第2弾 家出人少女から

堂場瞬一氏の高城賢吾シリーズの第二弾ですね。 こういうシリーズ物は、ハズレが少なくて、安心して読めるのが良いところかな。 今回も失踪課の顔ぶれはそのまま。 まぁ、安心感ってやつかな。 今回は醍醐君が頑張りましたね。 と言うことで、徐々に失踪課が…

【サラリーマン書評】「蝕罪」堂場瞬一~高城賢吾シリーズのスタート

堂場瞬一氏の鳴沢了刑事シリーズをずっと楽しく読んでましたが、終わってしまいました。 と言うことで、何かないかと捜していると、このシリーズを見つけました。 失踪課と言う、なんか地味な部署ですが。 この主人公である高城賢吾刑事は、実は鳴沢了の外伝…

【サラリーマン書評】「七つの証言」堂場瞬一~鳴沢了が帰ってきた。しかしもっと読みたいな。

堂場瞬一氏の鳴沢了刑事シリーズ。 前回の久遠(上・下)で完結しましたが。 しかし探してみると、この本が見つかりました。 なんと、鳴沢了刑事の短編小説。 今まで出てきた登場人物、仲間が、鳴沢了のことがわかる形で、短編小説となっています。 別のシリ…

【サラリーマン書評】「人魚の眠る家」東野圭吾~母親の愛を狂気に描くことに違和感

気持ちがわかる反面、なぜここまでと言う気持ちが。 最近は東野圭吾の本は読んでいませんでした。 なんか、人気作家になり、ネタも尽きたのか、少々設定がおかしくなってきているものもあり。 超能力とか出して来たら、もうなんでもありでしょ。 しかし、こ…

【サラリーマン書評】「でっちあげ」福田ますみ~モンペアによる教師へのいじめ

正直買うかどうか迷いました。 帯にこれほどムカムカした本はないとか、そういう感想があったし。 内容を少しかいつまんだ、そんなほんのすこしでも、なんか嫌な予感がしたからです。 しかし、興味もあったので思い切って買ってみました。 確かにムカムカす…

【サラリーマン書評】「久遠(上・下)」堂場瞬一~いきなり鳴沢了刑事が容疑者に、スケールが大きい

堂場瞬一氏の鳴沢了刑事シリーズ。 とうとう、シリーズ最後となりました。 なんかすごく寂しい感じがします。 最後の鳴沢了刑事シリーズ。「久遠」(くおん)。 とうとう鳴沢了刑事シリーズの最終話となってしまいました。 結構夢中になって、ずっとこのシリ…

【サラリーマン書評】「疑装」堂場瞬一~今後の日本を暗示する外国労働者の闇

堂場瞬一氏の鳴沢了刑事シリーズ。 あと、残すは「久遠」のみとなってきました。 今回は、「疑装」(ぎそう)。 相変わらず、鳴沢了刑事が絡むと、どの事件も普通の事件ではなくなる。 前回の秘匿と同様。 今回は、群馬県の片田舎が舞台となりますが、ここの…

【サラリーマン書評】「秘匿」堂場瞬一~八王子で過去の暗い影が落とす事件の謎

堂場瞬一氏の鳴沢了刑事シリーズ。 もうそろそろこのシリーズも終盤を迎えています。 舞台は、アメリカから一転して東京の八王子に。 前作の「血烙」から、どのようにつながっていくのかと言う楽しみはあったのですが、その辺は今回はほとんど書かれていませ…

【サラリーマン書評】「血烙」堂場瞬一~舞台はアメリカ!主人公が英語話せると世界で通用する!

堂場瞬一氏の鳴沢了刑事シリーズ。 今回の舞台はアメリカです。 なかなか日本の刑事がアメリカに行き、活躍するというのはなかなかないですよね。 今回の「血烙」(けつらく)は、鳴沢了刑事がニューヨーク市警での研修中に起こった事件が中心となっています…

【サラリーマン書評】「讐雨」堂場瞬一~犯人は誰だ!孤狼に続く傑作はこれだ!

堂場瞬一氏の鳴沢了刑事シリーズ。 本当に秀作が多いというのが、感想です。 今回の「讐雨」(しゅうう)も、心の葛藤というか、いろんな人の思いや、葛藤がうまく描かれています。 正直社会の問題点も、各所で書かれており、なんか本当に日本って大丈夫かな…

【サラリーマン書評】「読んではいけない殺人事件」椙本 孝思~特殊能力だしちゃね

今回は、少し変わったサスペンスもの。 しかし、本当はこういう系統のものはあまり好きではありません。 これ許しちゃうと何でもできちゃいますからね。 説明 注!ネタバレ 読んだ時の感想 総評 ◆読みやすさ ◆意外度 ◆夢中度 ◆読んだ後のすっきり度 読書につ…

【サラリーマン書評】「帰郷」堂場瞬一~15年後時効を迎えた事件の真相は!

堂場瞬一氏の鳴沢了刑事シリーズの第5作目。 鳴沢了シリーズですが、もうなんか癖になってしまったというか。 終わった後が気になるというか。 事件が発生した後、えっ、この後どうなるんだろうっていつも思わさせるんですよね。 前回の孤狼は、意外とすっき…

【サラリーマン書評】「野獣は甦える」大藪春彦~さすが伊達邦彦 スケールが核弾頭とは

大藪春彦氏の小説は、なんか読みだすとくせになってしまうな。 特に伊達邦彦シリーズは、もうなんか今となっては、バギなみだ。 バギっていう漫画があるんだが、少し似た感じがする。 ちなみに漫画、バギでは、決闘により地球が揺れるっていう場面もあったわ…

【サラリーマン書評】「孤狼」堂場瞬一~引き込まれる展開警察の派閥問題に食い込む狼

堂場瞬一氏の鳴沢了刑事シリーズです。 もう、「雪虫」から始まり、これが4作目。 青山署の刑事である鳴沢了。 今では優美という恋人もおり、一見刑事生活を堪能しているように見える。 そこに、警視庁捜査一課の理事官である沢登に呼び出され、匿名を命じら…

【サラリーマン書評】「諜報局破壊班員」大藪春彦~伊達邦彦がモナコで活躍

大藪春彦が作り上げた伊達邦彦と言う怪物。 読んでいてほんとに、スッキリすると言うか、まるでゴルゴ13のような。 大藪春彦と言えば、「汚れた英雄」って言うのがあって、単行本で4冊にもなる大作ですが、ほんとに面白かった。 ここで紹介したいぐらいなんで…

【サラリーマン書評】「熱欲」堂場瞬一~やはり偶然が重なる 現実的なのか

鳴沢了刑事シリーズ。 ここ最近このシリーズを読んでます。 結構夢中になりますね。 説明 注!ネタバレ 読んだ時の感想 総評 ◆読みやすさ ◆意外度 ◆夢中度 ◆読んだ後のすっきり度 読書について 説明 注!ネタバレ 概要はというと、凶悪事件を追っていた鳴沢…

【サラリーマン書評】「行方」春口裕子~何か胸が無性に痛くなる

今回は、行方という本。 題材は比較的よくある事件だが。 しかし、何かすごく胸が痛くなる。それが何なのか自分でも本当にわからない。 嫌な感じではなく、何か胸をぎゅっとつかまれるような。 説明 注!ネタバレ 総評 ◆読みやすさ ◆意外度 ◆夢中度 ◆読んだ…

【サラリーマン書評】「破弾」堂場瞬一~鳴沢了と小野寺冴の初コンビ作

最近、堂場瞬一氏の「雪虫」という本を読みました。 主人公である鳴沢了という刑事が登場しますが、その後の活躍を見たくて、次の作品であるこの「破弾」を買いました。 本では珍しいのですが、アマゾンで買いました。 本屋になかなかおいてない場合がありま…

【サラリーマン書評】「マンハッタンの狙撃手」ロバート・ポビ~外国の小説に慣れてないと

少し久しぶりかな。 しかし外国の小説って、なんか回りくどい言い回しが多いね。 慣れると気にならないというか、さらっと読み飛ばすんだが。 説明 注!ネタバレ 読んだ時の感想 総評 ◆読みやすさ ◆意外度 ◆夢中度 ◆読んだ後のすっきり度 読書について // リ…

【サラリーマン書評】「雪虫」堂場瞬一~新潟を舞台とした三代警察一家の物語

結構好きなんですよね、堂場瞬一氏の作品。 特にこれってのは無いんですが、店頭で見かけて面白そうであれば買ったりしていました。 今回の「雪虫」は、500頁を超える大作。 その上、たまに本の中で出てくる鳴沢了と言う刑事が初登場します。 鳴沢了シリーズの…