おぐけんブログ 悠々自適の投資生活を目指して

主に経済に関する記事を扱います。経済ニュースや、投資信託、南アフリカについて、趣味のゴルフの記事を中心に書いています。

サラリーマン書評

【サラリーマン書評】「蝕罪」堂場瞬一~高城賢吾シリーズのスタート

堂場瞬一氏の鳴沢了刑事シリーズをずっと楽しく読んでましたが、終わってしまいました。 と言うことで、何かないかと捜していると、このシリーズを見つけました。 失踪課と言う、なんか地味な部署ですが。 この主人公である高城賢吾刑事は、実は鳴沢了の外伝…

【サラリーマン書評】「七つの証言」堂場瞬一~鳴沢了が帰ってきた。しかしもっと読みたいな。

堂場瞬一氏の鳴沢了刑事シリーズ。 前回の久遠(上・下)で完結しましたが。 しかし探してみると、この本が見つかりました。 なんと、鳴沢了刑事の短編小説。 今まで出てきた登場人物、仲間が、鳴沢了のことがわかる形で、短編小説となっています。 別のシリ…

【サラリーマン書評】「人魚の眠る家」東野圭吾~母親の愛を狂気に描くことに違和感

気持ちがわかる反面、なぜここまでと言う気持ちが。 最近は東野圭吾の本は読んでいませんでした。 なんか、人気作家になり、ネタも尽きたのか、少々設定がおかしくなってきているものもあり。 超能力とか出して来たら、もうなんでもありでしょ。 しかし、こ…

【サラリーマン書評】「でっちあげ」福田ますみ~モンペアによる教師へのいじめ

正直買うかどうか迷いました。 帯にこれほどムカムカした本はないとか、そういう感想があったし。 内容を少しかいつまんだ、そんなほんのすこしでも、なんか嫌な予感がしたからです。 しかし、興味もあったので思い切って買ってみました。 確かにムカムカす…

【サラリーマン書評】「久遠(上・下)」堂場瞬一~いきなり鳴沢了刑事が容疑者に、スケールが大きい

堂場瞬一氏の鳴沢了刑事シリーズ。 とうとう、シリーズ最後となりました。 なんかすごく寂しい感じがします。 最後の鳴沢了刑事シリーズ。「久遠」(くおん)。 とうとう鳴沢了刑事シリーズの最終話となってしまいました。 結構夢中になって、ずっとこのシリ…

【サラリーマン書評】「疑装」堂場瞬一~今後の日本を暗示する外国労働者の闇

堂場瞬一氏の鳴沢了刑事シリーズ。 あと、残すは「久遠」のみとなってきました。 今回は、「疑装」(ぎそう)。 相変わらず、鳴沢了刑事が絡むと、どの事件も普通の事件ではなくなる。 前回の秘匿と同様。 今回は、群馬県の片田舎が舞台となりますが、ここの…

【サラリーマン書評】「秘匿」堂場瞬一~八王子で過去の暗い影が落とす事件の謎

堂場瞬一氏の鳴沢了刑事シリーズ。 もうそろそろこのシリーズも終盤を迎えています。 舞台は、アメリカから一転して東京の八王子に。 前作の「血烙」から、どのようにつながっていくのかと言う楽しみはあったのですが、その辺は今回はほとんど書かれていませ…

【サラリーマン書評】「血烙」堂場瞬一~舞台はアメリカ!主人公が英語話せると世界で通用する!

堂場瞬一氏の鳴沢了刑事シリーズ。 今回の舞台はアメリカです。 なかなか日本の刑事がアメリカに行き、活躍するというのはなかなかないですよね。 今回の「血烙」(けつらく)は、鳴沢了刑事がニューヨーク市警での研修中に起こった事件が中心となっています…

【サラリーマン書評】「讐雨」堂場瞬一~犯人は誰だ!孤狼に続く傑作はこれだ!

堂場瞬一氏の鳴沢了刑事シリーズ。 本当に秀作が多いというのが、感想です。 今回の「讐雨」(しゅうう)も、心の葛藤というか、いろんな人の思いや、葛藤がうまく描かれています。 正直社会の問題点も、各所で書かれており、なんか本当に日本って大丈夫かな…

【サラリーマン書評】「読んではいけない殺人事件」椙本 孝思~特殊能力だしちゃね

今回は、少し変わったサスペンスもの。 しかし、本当はこういう系統のものはあまり好きではありません。 これ許しちゃうと何でもできちゃいますからね。 説明 注!ネタバレ 読んだ時の感想 総評 ◆読みやすさ ◆意外度 ◆夢中度 ◆読んだ後のすっきり度 読書につ…

【サラリーマン書評】「帰郷」堂場瞬一~15年後時効を迎えた事件の真相は!

堂場瞬一氏の鳴沢了刑事シリーズの第5作目。 鳴沢了シリーズですが、もうなんか癖になってしまったというか。 終わった後が気になるというか。 事件が発生した後、えっ、この後どうなるんだろうっていつも思わさせるんですよね。 前回の孤狼は、意外とすっき…

【サラリーマン書評】「野獣は甦える」大藪春彦~さすが伊達邦彦 スケールが核弾頭とは

大藪春彦氏の小説は、なんか読みだすとくせになってしまうな。 特に伊達邦彦シリーズは、もうなんか今となっては、バギなみだ。 バギっていう漫画があるんだが、少し似た感じがする。 ちなみに漫画、バギでは、決闘により地球が揺れるっていう場面もあったわ…

【サラリーマン書評】「孤狼」堂場瞬一~引き込まれる展開警察の派閥問題に食い込む狼

堂場瞬一氏の鳴沢了刑事シリーズです。 もう、「雪虫」から始まり、これが4作目。 青山署の刑事である鳴沢了。 今では優美という恋人もおり、一見刑事生活を堪能しているように見える。 そこに、警視庁捜査一課の理事官である沢登に呼び出され、匿名を命じら…

【サラリーマン書評】「諜報局破壊班員」大藪春彦~伊達邦彦がモナコで活躍

大藪春彦が作り上げた伊達邦彦と言う怪物。 読んでいてほんとに、スッキリすると言うか、まるでゴルゴ13のような。 大藪春彦と言えば、「汚れた英雄」って言うのがあって、単行本で4冊にもなる大作ですが、ほんとに面白かった。 ここで紹介したいぐらいなんで…

【サラリーマン書評】「熱欲」堂場瞬一~やはり偶然が重なる 現実的なのか

鳴沢了刑事シリーズ。 ここ最近このシリーズを読んでます。 結構夢中になりますね。 説明 注!ネタバレ 読んだ時の感想 総評 ◆読みやすさ ◆意外度 ◆夢中度 ◆読んだ後のすっきり度 読書について 説明 注!ネタバレ 概要はというと、凶悪事件を追っていた鳴沢…

【サラリーマン書評】「行方」春口裕子~何か胸が無性に痛くなる

今回は、行方という本。 題材は比較的よくある事件だが。 しかし、何かすごく胸が痛くなる。それが何なのか自分でも本当にわからない。 嫌な感じではなく、何か胸をぎゅっとつかまれるような。 説明 注!ネタバレ 総評 ◆読みやすさ ◆意外度 ◆夢中度 ◆読んだ…

【サラリーマン書評】「破弾」堂場瞬一~鳴沢了と小野寺冴の初コンビ作

最近、堂場瞬一氏の「雪虫」という本を読みました。 主人公である鳴沢了という刑事が登場しますが、その後の活躍を見たくて、次の作品であるこの「破弾」を買いました。 本では珍しいのですが、アマゾンで買いました。 本屋になかなかおいてない場合がありま…

【サラリーマン書評】「マンハッタンの狙撃手」ロバート・ポビ~外国の小説に慣れてないと

少し久しぶりかな。 しかし外国の小説って、なんか回りくどい言い回しが多いね。 慣れると気にならないというか、さらっと読み飛ばすんだが。 説明 注!ネタバレ 読んだ時の感想 総評 ◆読みやすさ ◆意外度 ◆夢中度 ◆読んだ後のすっきり度 読書について // リ…

【サラリーマン書評】「雪虫」堂場瞬一~新潟を舞台とした三代警察一家の物語

結構好きなんですよね、堂場瞬一氏の作品。 特にこれってのは無いんですが、店頭で見かけて面白そうであれば買ったりしていました。 今回の「雪虫」は、500頁を超える大作。 その上、たまに本の中で出てくる鳴沢了と言う刑事が初登場します。 鳴沢了シリーズの…

【サラリーマン書評】「スカーフェイス 警視庁特別捜査第三係・淵神律子」富樫 倫太郎~うーん、まぁまぁかな

今回は警視庁捜査課で働く、バリバリの女性刑事の話。 いわゆるスーパーウーマンで、格闘技、射撃の腕はピカイチ。 検挙率は高いが、どうしても相手を完膚なきまで叩きのめしてしまう。 で、いろいろと署内で煙たがられてるという、少しありきたりの背景です…

【サラリーマン書評】「老後の資金がありません」垣谷美雨~少しお人好しな奥さんの

老後の資金というタイトルで、興味がわき買ってしまいました。 特にサスペンスでもなく、何か盛り上がりがあるでもなく。 ただ、結構切実であるある!って感じの、少しほのぼのするお話でした。 説明 注!ネタバレ 読んだ時の感想 総評 ◆読みやすさ ◆意外度 …

【サラリーマン書評】「銀行狐」池井戸潤~銀行中心の推理小説短編集

今回は、池井戸潤氏の「銀行狐」を読みました。 ご存じの通り半沢直樹シリーズやノーサイド・ゲームなど、銀行や企業系の爽快ストーリーでおなじみの作家です。 説明 注!ネタバレ 読んだ時の感想 総評 ◆読みやすさ ◆意外度 ◆夢中度 ◆読んだ後のすっきり度 /…

【サラリーマン書評】「聖母」秋吉理香子~凄く複雑な感情が自分でも整理出来ない

今回は、秋吉理香子氏の「聖母」を読みました。 読み終わった後、凄く複雑な感情が入り交じり、なかなか整理出来ない。 誰の視点で見れば良いのか。 誰が悪くて、誰が正義か。 明らかに悪い奴はいるんだけど。 説明 注!ネタバレ 読んだ時の感想 総評 ◆読み…

【サラリーマン書評】「出版禁止」長江俊和~後半衝撃のラスト

今回は、長江俊和さんの「出版禁止」を読みました。 なんか変わった感じの小説でした。 何かルポルタージュ風の書き方で、7年前の心中事件の真相を追い求めるルポライターの目線で、話は進んでいきます。 説明 注!ネタバレ 読んだ時の感想 総評 ◆読みやすさ…

【サラリーマン書評】「痣」伊岡瞬~夢中になって読んでしまう絡み合ったストーリー

伊岡瞬という作家を知ったのは、「代償」を読んでからです。 今でも書店の店頭に並んでますが、面白かったです。 正直こんな悪意が世の中にあるのかと、気持ち悪くなる時もありましたが、物語は非常に面白かった。 その後、伊岡瞬氏の本を読みましたが、なかな…

【サラリーマン書評】「教場0」長岡弘樹~教場の原点か、最後はおい!ってつっこみ!

正月に木村拓哉主演で放送された「教場」。 この本は好きで以前に読んでいたのですが。 久しぶりに検索したら、なんと「教場0」と言う本が出てるではありませんか。 ちょっと読みたくなって買ってみました。 確かに面白いですね。 風間公親のすごさがよくわ…

【サラリーマン書評】「豆の上で眠る」湊かなえ~少し違和感があるが

私は本を読むのが好きで、暇があれば本を読んでいます。 基本的には小説を読んでいます。 ジャンルはミステリー、ビジネス関係、警察関係などなどです。 少し、読んだ本について私視点ではありますが感想を書いていきたいなと思います。 不定期ですが、よろ…