どうやったら、投資家と呼ばれるのか。
この辺がよくわかりませんが、まぁ、副業として投資をしているので、投資家であると思ってるわけですが。
もし、今失業したら。
投資で飯を食っていけるのか。。。
そこまでではまだないですね。
そんな私ですが、今回運用で使ってるツールを紹介したいと思います。
欠かせないツール一式
まずはiPadmini(第五世代)。
iPad mini(第五世代)はこれです。↓↓↓
最近は、iPad miniにBluetoothのキーボードと、たまにマウス。
あとPencilをつけて使っています。
キーボードはこれ ↓↓↓
小さくて最初はちょっと苦労しますが、1番のメリットは携帯性。
小さな鞄にも入れられて、常に一緒に持ち歩いています。
二つ折りにできて、キーボードも安心です。
このブログも最近はずっとこのキーボードで打ってます。
慣れてきたので、非常に快適ですね。
Pencilはこれ ↓↓↓
ペンは、マウスの代わりにもなるし、少し離れたところから、ペンで画面を操作するというのに便利です。
あと、当然メモを書くのにも便利。
ノートみたいな感覚で書けます。
マウスは、通常のBluetoothのマウスです。
運用管理はExcelで
投資情報は、Webで見ますが、運用実績はExcelで管理しています。
今までは、ノートPCで見てましたが、移動が多くなり、流石にノートPCを常に持ちはこむこともできず。
で、行き着いたのが、このiPadminiによる運用管理です。
値を入力する分には、十分です。
欠点はマクロを修正できないこと。
グラフは普通に更新されますが、マクロの編集・実行はできません。
従って、月の決算処理は、手作業となります。
もちろん、ノートPCであれば、ボタン1発で決算処理ができ、次月のシートを自動的に作ってくれます。
昔からコツコツと改修してきたExcelマクロですから、結構重宝しています。
↑↑↑ 投資信託の運用グラフです。
他に、株式投資や為替、仮想通貨などのシートもあります。
それぞれ、毎月運用状況がわかるようになっています。
記録は2013年ごろからつけており、そこからの運用実績が一目でわかるようになっています。
当時を振り返ると、本当にバタバタ感が半端無いですね。
ここ2、3年は、落ち着いて運用益を出せるようになってきました。
本当に今何が欲しいというと、時間ですね。
もう少し前に、しっかりとした今のような運用手法がわかっていればなって。
だから、このブログを通して、若い人には若い時から投資を始めて欲しいと思ってるんですよね。
お金に余裕があれば、イライラもしないし、安全な社会ができると考えているので。
運用のライフサイクル
ライフサイクルって、少し大袈裟ですが。
よく言われているのは、長期投資の場合、株価とかを見るのは、月1回程度で良いってことです。
ただ、やはり市場の状況はもっと見るべきです。
少なくとも、毎日、為替と日経平均株価、NYダウの値ぐらいは、見ておくべきでしょう。
最近は、起きて為替みると大きく変動している時とかありますから。
NYダウも。
前日のNYダウが大きく上がっている場合には、日経平均もつられて上がることが多いです。
従って、NYダウが上がっていると、気分がいいですね。
その日はほっといても、日経平均も上がりますから。
自分の資産は、1ヶ月に一度、決算日を設けて、収支を確認しています。
本当は、月1回で収支見る必要もないんですがね。
別に商売しているわけでもなく。
なんか感覚的にしっくりくるというか。
その上、結構な頻度で資産状況を見ていたり、Excelに反映したりしています。
これは、もう見過ぎです。
お勧めしません。
特に気になって仕方ないということではないんですが、見ながら、色々考えるのが好きなんですよね。
今、配分がこうだから、もう少しこっちに割り振ろうかなとか。
基本、考えることがほとんどで、実行に移すのは少ないんですけどね。
一度、1ヶ月ずっと見ないでほっとくというのをやってみたいなとは思ってます。
見たいけど、じっと我慢して。。。
面白いと思いますね。
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