おぐけんブログ 悠々自適の投資生活

主に経済に関する記事を扱います。経済ニュースや、投資信託、南アフリカについて、趣味のゴルフの記事を中心に書いています。

ゴルフのコツ(備忘録)~少しアイアンの当たりが悪く成ったら右を向く

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前回、右わきを絞めてテークバックすると、安定すると書きました。

これはもちろん当然なんですが、それでもアイアイ。特にロングアイアイが安定しない場合があります。

少しダフリだったり、なんか先っちょに当たり手ごたえがなくなったりと。

そんな時の対処法について、いろいろ試行錯誤した結果を書かせてもらいます。

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構えるときに

ロングアイアンを打った時に、なんかうまくミートしない。

少しダフッているような感じだったり、先っちょに当たり、弱い打感になったりと。

何故だと。

ゆっくりとスィングしているし、右脇も絞めている。

で、あとさらにゆっくりとスィングすると、ひっかけて左側に出てしまう。

この症状を治すにはどうすればよいでしょうか。

 

それは構えるときに、少し右を向くこと。

アイアンを構えると、意識していてもどうしてもアイアンのラインが左を向いています。

これを強引にフラットにすると、なんかグリップのラインと合わなくて、違和感が出る。

そこで、構えた時に若干クローズドスタンスで、右1時方向を向くイメージで。

右足の向きは、そちらを向いている。

するとアイアンも若干右側に向くようになり、最終的には無理しないでもフラットとなる。

そこから、ゆっくりと、右脇を絞めるような感じでテークバックし、ゆっくりとしたタイミングで振り下ろす。

どうですか?

ミート率が戻りませんか。

 

 

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