おぐけんブログ 悠々自適の投資生活を目指して

主に経済に関する記事を扱います。経済ニュースや、投資信託、南アフリカについて、趣味のゴルフの記事を中心に書いています。

サラリーマン投資家の投資信託運用実績報告(2020/06/20時点)~今週は▲14,029円

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◆◆◆  お勧め商品  ◆◆




 

 

投資信託の運用状況

今週(06/20日時点)の投資信託の運用実績はというと。

 

 

投資信託への積立は、よい投資信託を選べば、非常によい投資となります。

株投資と異なり、長期でゆっくりと育てていく感じですね。

 

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分散型の投資信託だと、利回りもそんなに激しく動くこともなく、平均で6%以上は見込めると思います。

少しづつ積立でのんびりと老後資金を貯めてはいかがでしょうか。

 

投資信託 購入商品一覧(06/20時点)

買っている投資信託は、以下の5つです。

 

  • 三井住友T SMTグロ株
  • 三菱 eMAXIS先進国株
  • 三井住友T世界経済
  • ひふみ投信プラス
  • 楽天資産形成ファンド(楽天525)

 

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運用状況

 

◆◆◆SBI証券(+楽天証券) ◆◆◆
◆評価額:¥1,122,906
 (先週:¥1,136,935)
◆含み損益:¥127,906(前週比 ▲¥14,029)
 (先週:¥141,935)
◆含み損益(%):12.85%(今年度:▲3.92%)
 (先週 14.26%(今年度:▲2.51%))

 

今週も下落しましたね。

新型コロナウイルスの第二波を警戒してるのでしょうか。

 

北朝鮮の動向も気になりますね。

でも、韓国と北朝鮮がまたなんかやってるわって感じだけのような気もしますが。

 

韓国はあれだけ、北朝鮮との関係改善を全面に打ち出してきたのに、すっかり当てが外れて、それどころか更に関係悪化してますね。

 

韓国側も北朝鮮からの挑発には、遺憾の意を表明していますが、どうなるのでしょうかね。

 

FRBのパウエル議長は、警戒感をにじませています。

ネガティブな意見を言うな!ってトランプ大統領からも言われていますが、まぁそれは仕方ないでしょうね。

 

市場は警戒感を感じて、少しリスクオフムードになっていますかね。

 

ただ、今までかなり急激な上がり方をしていましたから、この調整局面は正常な証拠という見方もあります。

 

持っているポジションも、最近少し下落傾向ですね。

投資信託だけでなく、株式も少し元気がありません。

 

南アフリカランドも、少し元気がないですね。

 

そもそも夏場と言うのは、枯れ相場ともいわれ、元気がないのが普通なんですけどね。

9月頃までは、こんな感じが続くのでしょうか。

 

世界はもう、コロナと共存する道を歩みだしたと言ってもいいでしょうね。

第二波と呼ばれるものが来るかどうかはわかりませんが、それほどのインパクトはないのかなって思いますね。

ブラジルなどは第一波がいまだに続いていますからね。

 

韓国や中国でも、感染者数がまた増えてきていたりします。

 

このままみんなが許容すると、普通のインフルエンザのような感じになるのかもしれませんね。

まぁ、医療施設が充実していない国では、死者は増えるかもしれませんが。

 

日本は、世界から不思議がられていますが、なんといっても医療施設の充実度はけた違いに違うと思いますね。

 

まぁ、もう少しこのような冴えない状況が続くでしょうね。

 

  

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投資信託について

投資信託は長い期間かけて投資するものです。

短期で売り買いするものではありません。

短期と言っても、人により捉え方はまちまちだと思いますが、数年単位と言ったところでしょうか。

ここでも週単位に状況を公開しますが、週間単位で一喜一憂するものではないということを理解しておいてください。

投資信託は、正直一生付き合っていくものと言う感覚が良いと考えています。

銀行に預けるという感じで、長く付き合う。

必要な時に、必要な金額だけ払い戻せばよいのです。長い期間、そうですね20年とか30年、そんな長い目で見ていくのが大切なのでしょう。

 

運用方針

毎月1万円(毎月1日)を積立しています。

余裕があるときはスポット購入で、追加投資をしますが。

投資信託を選ぶ基準は以下としています。

 

■運用期間が無期限であること。

購入時手数料がかからないこと。運用管理費用率が低い。

純資産残高が増え続けていること。(残高も豊富なこと)

当然、積立が可能であること。

 

過去の運用状況

 

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参考資料

 参考にした本は次の本です。

これは目からウロコが落ちました。

投資信託はこの9本から選びなさい

今日本では数千という数の投資信託がありますが、それをある条件で抽出したものです。

今はやっている毎月分配型の投資信託とか、期間が決められているものとか、手数料が高いものとか、そういう間違った商品を選ばないために、非常にわかりやすく説明がされています。

まずは、この本を読んで自分がどの投資信託に投資すべきかを考えてみてはどうでしょうか。

 

 

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