おぐけんブログ 悠々自適の投資生活

主に経済に関する記事を扱います。経済ニュースや、投資信託、南アフリカについて、趣味のゴルフの記事を中心に書いています。

サラリーマン投資家の投資信託運用実績報告(2020/07/11時点)~今週は△22,694円

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◆◆◆  お勧め商品  ◆◆




 

投資信託の運用状況

 今週(07/11日時点)の投資信託の運用実績はというと。

 

 

投資信託への積立は、よい投資信託を選べば、非常によい投資となります。

株投資と異なり、長期でゆっくりと育てていく感じですね。

 

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分散型の投資信託だと、利回りもそんなに激しく動くこともなく、平均で6%以上は見込めると思います。

少しづつ積立でのんびりと老後資金を貯めてはいかがでしょうか。

 

投資信託 購入商品一覧(07/11時点)

買っている投資信託は、以下の5つです。

 

  • 三井住友T SMTグロ株
  • 三菱 eMAXIS先進国株
  • 三井住友T世界経済
  • ひふみ投信プラス
  • 楽天資産形成ファンド(楽天525)

 

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運用状況

 

◆◆◆SBI証券(+楽天証券) ◆◆◆
◆評価額:¥1,152,209
 (先週:¥1,129,515)
◆含み損益:¥147,209(前週比 △¥22,694)
 (先週:¥124,515)
◆含み損益(%):14.65%(今年度:▲2.13%)
 (先週 12.39%(今年度:▲4.39%))

 

今週は少し上がりましたね。

まぁ、ただ何というか、凪って言うんですか。

動きがないというか。

 

少ない情報で右往左往してるという感じ。

 

コロナウイルスも、日本で再度猛威をふるいだしましたね。

東京なんて、200人超えてますからね。

大阪で30人ぐらいですか。

 

人口規模でいっても東京やばいでしょって感じですね。

 

まぁ、しかし政府や東京都も緊急事態宣言まではまだ考えていないようで。

そりゃそうでしょう。

これでまた経済止めたら、もうやばいですからね。

 

Withコロナ。

 

医療機関に余裕があれば、もういままで通り経済を活動させていかないと。

別の意味で被害が拡大します。

 

今の感染者の割合も若者が多いです。

積極的なPCR検査により、症状がないか、または軽くても、感染者数としてカウントされますからね。

 

ただ、世界に目を向けると、少し見方が異なります。

死亡者数が減ってませんからね。

増えてないだけましと言う見方もあります。

 

新規感染者数が増えていても、死者数は横ばい。

少し興味を引くのが、南アフリカ

 

感染者数はイタリアとほぼ同じなんですが、死者数は10分の1程度。

 

なんでしょうかね。

 

一部のメディアや専門家では、これから南半球が冬の時期を迎えるので、また感染者数が増えるのではと言ってます。

しかし、地球儀を見るとわかるように、南半球って少ないですよ。

南アフリカなんて、大阪ぐらいですからね。緯度的に。

アフリカ大陸の南の果ての国がそこですから。

 

まぁ、チリとか、アルゼンチンの南部は冬の寒さが厳しいでしょうけどね。

 

しかしコロナを人が許容するのはいつになるんでしょうかね。

もうインフルエンザと同じっていう感覚にならないと、もう居酒屋にも行けないって感じですよ。

 

まだ新しいプロジェクトの親睦会もしていないのに。。。

 

 

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投資信託について

投資信託は長い期間かけて投資するものです。

短期で売り買いするものではありません。

短期と言っても、人により捉え方はまちまちだと思いますが、数年単位と言ったところでしょうか。

ここでも週単位に状況を公開しますが、週間単位で一喜一憂するものではないということを理解しておいてください。

投資信託は、正直一生付き合っていくものと言う感覚が良いと考えています。

銀行に預けるという感じで、長く付き合う。

必要な時に、必要な金額だけ払い戻せばよいのです。長い期間、そうですね20年とか30年、そんな長い目で見ていくのが大切なのでしょう。

 

運用方針

毎月1万円(毎月1日)を積立しています。

余裕があるときはスポット購入で、追加投資をしますが。

投資信託を選ぶ基準は以下としています。

 

■運用期間が無期限であること。

購入時手数料がかからないこと。運用管理費用率が低い。

純資産残高が増え続けていること。(残高も豊富なこと)

当然、積立が可能であること。

 

過去の運用状況

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参考資料

 参考にした本は次の本です。

これは目からウロコが落ちました。

投資信託はこの9本から選びなさい

今日本では数千という数の投資信託がありますが、それをある条件で抽出したものです。

今はやっている毎月分配型の投資信託とか、期間が決められているものとか、手数料が高いものとか、そういう間違った商品を選ばないために、非常にわかりやすく説明がされています。

まずは、この本を読んで自分がどの投資信託に投資すべきかを考えてみてはどうでしょうか。

 

 

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